黒のノア 名古屋 359 な ・・86
ウインカーも無しに急に進路変更し挙句の果てには下車し逆ギレ 終いには最後の写真のように唾をかけてきました。 どんな神経してるのか分からんしなんで怒ったんかさっぱりやし信号赤で下車危ないし唾かけるとか最低ですね。 お気をつけ下さい。
名古屋走りの特徴
信号無視
- 交通信号の切り替わり前後に交差点へ進入する、いわゆる信号残りと呼ばれる事象において、黄信号にあってはためらいなく進入し、赤信号に変わっても状況判断によっては進入することが見られ、名古屋走りの典型例とされている。これを「黄色まだまだ、赤勝負」と形容することもある。
- 名古屋走りにおいては信号残りのぎりぎり進入が多い一方、大阪府近郊で見られる見切り発進は少ない。岐阜県・三重県において出会い頭の事故が多い現象について、信号残り(名古屋走り)と見切り発進(大阪府近郊の走行)が錯綜する為であるとする交通工学者の意見がある。
速度超過
- 道が広いことで速度を上げる車が多い。愛知県警は、トラック・バス・タクシーといった職業運転手に対しては、一般の車の流れをつくるペースカーとなるよう要請した。
ウィンカーを出さずに車線変更
- 車線変更する際にウィンカーを車線変更の直前に出す、又はウィンカーを出さないまま車線変更を行う。また車線の多い道路では2車線以上を連続で車線変更をしたり、交差点内において車線変更をする。
車線またぎ
- 車線をまたぎながら走行する。
伊予の早曲がり(いよのはやまがり)の特徴
- 交通違反のひとつで、交差点を右折する際に急発進を行い対向の直進車よりも早く右折する行為を指す俗称。
- 右直事故の典型的原因にもなっている。愛媛県に多い違反とされるため、この俗称がついた。
松本走りの特徴
「信号が青になる直前の全赤時に発進して右折を行う」など、とにかく“右折ファースト”な印象の「松本走り」。もともと城下町で、細い道での渋滞が多かったためにできたルール
- 対向の直進車が交差点に接近しているにもかかわらず右折を行う。
- 対向車が左折するスキを見計らって右折を行う。
- 信号が青になる直前の全赤時に発進して右折を行う。
- 脇道から右折する際、右折する道路における左側車線の走行車の流れをせきとめる形で右折待ちをする。
- ウインカーを出さず、後続車を確認しないまま右左折や車線変更をする。
- 信号が赤に切り替わっても、前車について右折を行う。
- 優先道路へ出る際に一時停止をしない。
山梨ルール(やまなしルール)の特徴
- 山梨県における右折優先という独自の交通ルールの俗称。
- 山梨では対向車の有無にかかわらず、減速なしで右折をする自動車が多い。
- 山梨県警の調査によると、免許人口10万人当たりの右折車対直進車事故件数の割合は全国第10位であり、山梨県内の右折車対直進車事故は極端に多くはないとされる。
- また、片側一車線の道路で、対向車線に入って追い越しをおこなうこともある。
播磨道交法(はりまどうこうほう)の特徴
- 兵庫県播州地方における道路交通マナーの悪さおよび道路交通ローカルルールを、神戸新聞社が自紙読者投稿欄の連載上で分析したうえで法律的文体でまとめ、『神戸新聞』に掲載した文章である。
- また、そのローカルルール自体を指す名称でもある。
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- 2019年05月15日 松本走り・名古屋走り・伊予の早曲がり・茨城ダッシュ 右折時の危険なローカルルール