avexから請求される損害額は1000万~2000万円以上になるのではないか
ワタナベは2013年から「カイワレハンマー」というユニットに所属し、音楽活動を行っている。2016年まではインディーズレーベルからの楽曲を発売していたが、2019年5月にはワタナベ自身の知名度上昇に伴い、大手音楽レーベル・avexに所属することが決定。8月にはavexに所属後初となる楽曲のリリースが決定していたが、今回の活動停止の影響で計画が全て白紙となり、楽曲の発売そのものが中止になるのではと噂されているのだ。
獲得金額 1億2254万4652円
平均年収 4201万5309円
再生回数 10億2120万5441回
チャンネル登録者数 269万4181人
動画投稿数 834本
1動画あたりの再生回数 122万4466回
チャンネル運用期間 3年0ヶ月(2016年06月17日~)
2ch / Twitter / Google / Youtube / gunbird ワタナベマホト
ヒカキン、ワタナベマホトがUUUM加入「夢じゃないのか?」
11月11日に開催された「U-FES.2018」の プレミアムステージで、主催のUUUMにカリスマ的な人気を誇るYouTuber・ワタナベマホトが加入することがサプライズ発表された。13日にはヒカキンのYouTubeチャンネルにマホトとの対談動画が投稿され、万感の思いを語っていた。
ヒカキンはマホトと壇上で握手を交わした時のことを「夢じゃないのかと思った」と振り返る。長年、別々の方法でYouTuberというシーンのトップを走ってきた2人だからこそ、分かり合える思いがあることが伝わってきた。
ヒカキンとマホトは8年来の付き合いで、以前はコラボも少なくなかった。「ギリギリYouTubeで食べていけるか」という、現在と比較すれば不安定な状況のなかで、小さなビデオカメラを回し、お互いを鼓舞して来たふたり。
関連動画
2012/03/20 に公開
PDS×HIKAKIN×SASHIMAN×MIREI – How to make”Kimchinabe”
マホトのサシマン時代
マホトといえば日本のYouTuberの中ではトップレベルの知名度を誇り、特に女子中高生で知らない人は殆どいないだろう。
そんなマホトはニコニコ動画出身で、昔サシスタという名前で活動していたのをご存知だろうか?彼は高校を中退してまで動画投稿を行い、今の知名度になたが、間違いなく0からのスタートでコネ無しで這い上がってきた、凄腕のYouTuberだ。
マホトのニコニコ動画時代
マホトは2007年末に罰ゲームということでサシマンという名前でニコニコ動画に動画を初投稿。当時はニコニコ動画の日記タグで、山下威豆三という人物が流行っており、その動画の内容を参考に投稿していた。
動画の中身はいわゆる「キレ芸」で、ゆとり世代の子供がカメラの前で不自然にキレまくってるのと、コメントでの空耳が話題を呼び(シェイコラなど)、一気に人気に火が付いた。
当時は山下伊豆見、サシマン、杉崎竜壱らが流行っており、いずれもルックスがそこそこ良かったのもあって女性ファンを次第に増やしていくことになる。