Microsoftはいろいろな枝を作りすぎた。
いま統合に苦労している。
- MSN
- Xbox
- bing
- Hotmail
- Outlook.com
連携がうまく行っていないので、バラバラ。
メールやメーラもぐちゃぐちゃ。
Windows
Outlook ━ アイコンが黄から青へ
┗━━ Outlook Express ━ Windowsメール ━ Windows Live メール ━ 終息
webメール
Hotmail
┗ Live.com
┗ Outlook.com
Mac
Entourage ━ Outlook
Outlookではなく「Entourage(アントラージュ)」と呼ばれていた。
Office 2011 for macからOutlookになった。
┏┣┗━┃
Googleはトップページから辿れるので統一感がある。
- とはいえ2013年、Googleもバラバラになってきたw
Yahoo! JapanはSoftbankの存在で、微妙にあやふや
マイクロソフトが不採算のXbox事業を売却か、Bingのサービス停止も
- Microsoftの次期CEO候補が主要事業にメスを入れることを示唆
- Xbox事業の売却や検索エンジン「Bing」のサービス停止を検討しているという
- しかし、「Xbox One」がまもなく発売するため、実現は低いとみられている
12014/08/19(火) 21:41:59.38 ID:???
- 米マイクロソフトが同社のブラウザー「インターネット・エクスプローラー(IE)」の名称変更を検討していることがわかった。
- 同社のIE担当者が明らかにした。
- このほどソーシャルニュースサイトの「レディット」で開いたチャットイベントで同社の担当者は、IEの名称変更を検討したことがあるかどうかと尋ねられ、「社内で話は出ている」「現在の製品にはもう当てはまらなくなった否定的なイメージから脱却する方法について、たくさんのアイデアを検討している」と打ち明けた。
- ほんの数週間前にも、電子メールでの論議に多数が参加して長いやり取りが交わされたという。
- マイクロソフトはこれまでにも、「ホットメール」を「アウトルック」に、「ウィンドウズNT」を「ウィンドウズ・サーバー」に変更するなど、製品の名称変更を繰り返してきた。
- ただ、いずれも売り上げやユーザー数の劇的な伸びにはつながらなかった。
- IEの名称を変えたとしても、それほどの助けにはなりそうにない。
- かつてブラウザー市場で圧倒的なシェアを誇っていたIEだが、調査会社スタットカウンターの統計によると2010年には50%を割り込み、現在のシェアは約21%。
- 代わってグーグルの「クローム」が45%で首位に立っている。
- IEには不具合やセキュリティ問題が多く技術的にも時代遅れという評判が付きまとってきた。
- そうしたイメージを挽回できるのかという質問に対してIE担当者は「そうなることを願う」と述べ、最新版の「IE 11」には、競合ブラウザーが採用している最新のセキュリティー機能やソフトウエア機能がすべて搭載されていると強調した。