ちからで特権を奪い取ろう
訪問先で
在「支店長から話は聞いてる？」
俺「・・・」(内心いや電話で「普通の人ではない」としか聞いてない)
在「藤本くんている？今はそう名乗ってるんだ。彼、日本人じゃないよ」
俺「・・・」(内心在日は同胞が嫌いなのか？在日同士で足を引っ張りたがるのか？)
在「支店長、来させるわ」「☎ピポパ」「森ぃ、ちょっと来てぇ」
俺「・・・」(内心支店長に対してそういう口調なの？面白いことになってきたｗ)
エリア・マネージャからの依頼らしい
支店長が対応をすることになった。
俺が技術屋として呼ばれた。
苗字が「尾崎」だからピンと来た
終始、焼酎を呑んでいた。
酒を呑まないと言いたいことが言えない小心者なのかもしれない。
あえて敵対する必要はないので、話を合わせた
やることはやって、支店長に押し付けて、帰社した。
今後も客として扱うかどうかは、支店長の責任で判断することだから。
うちの会社はこんなのを客として抱え込んでいたのか。
たぶん氷山の一角だろう。
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