「差別!」と言えば、どんな要求でも通る。1、2、3、ニダー!

韓国人は差別に過剰反応する印象があります。

そして韓国として主張するよりもアジアを持ち出してきて大騒ぎする傾向があるような気がします(主語を大きくする)。

RACIST(レイシスト)などという言葉は2010年頃に在日韓国人が使い始めた気がします。

在日半島人から悪口を言われてきた日本人

言い返したら「ヘイトスピーチ!」と反撃される

ヘイトクライムの起源は韓国。

悪態をつかれても我慢しろということか?

一方的に殴られ続けろということ?

日本国内で日本人馬鹿にしたりする奴にはなんも言えない。いったいここはどこの国

2ch

  • 連中は日本ヘイトし放題かw
  • なんと不平等な法案
  • どちらがヘイトでしょう?在日「安倍死ね。下痢ゾー。子供できない。ヒトラー」日本人「拉致問題や核ミサイル開発を考えると、朝鮮学校無償化はやめるべき」

在日韓国・朝鮮人に不利益なコメントは削除します。


ネットのコメント欄に変化 規制を強化、マナーも求める

インターネットのニュースサイトで、コメント欄が変化しつつある。「ヤフー・ニュース」は6月から、大量で頻繁な投稿への対策を強化。排斥的な言説がかつてに比べて目立たなくなった。問題のある表現を非表示にしたり、利用者にマナーを求めたり。各社も対策に力を入れている。

■ヤフー、大量投稿の規制強化

  • 20日、ヤフー・ニュースに、サッカーのアジア・チャンピオンズリーグで掲げられた旭日(きょくじつ)旗を巡る時事通信の記事がアップされた。アジアサッカー連盟(AFC)が旭日旗の掲出を差別的とし、処分を不服としたJ1川崎の上訴を退けたという内容だ。
  • 数時間でコメントは2千件を超えた。「AFCは調査、判断のプロセスを公開して公明正大を証明すべき」「偏った判断」など、多くはAFCへの不満。だが、かつて見られた他者や他国を攻撃するような排斥的な表現が並ぶ事態にはなっていない。「このコメントは非表示対象です」というメッセージも目立った。
  • ログイン前の続きヤフー・ニュースに意見や感想を投稿できるコメント欄ができたのは、2007年。現在のコメント数は月660万件に上り、ガイドラインで「プライバシーの侵害」「人権侵害」「不快な内容(差別など)」などの禁止事項を定め、「健全な言論空間」を目指している。だが、ヤフー・ニュースと専門家との共同分析では、韓国に対する侮蔑的な言い換えなど「嫌韓」「嫌中」の意識が色濃くみられた。
  • ヤフーは24時間、スタッフの目視と自動システムでガイドライン違反のコメントを検知。不適切な表現をあらかじめ登録するなどして削除するが、いたちごっこが続いていた。
  • 共同分析では、1週間で100回以上のコメントを投稿する人が全体の1%いた。この人たちの投稿がコメント全体の20%を占めていたことも判明。分析結果が4月に報じられ、コメント欄の運用に厳しい意見も出た。
  • ヤフーは特に大量で頻繁な投稿への対策を重視。6月に入り、目視やシステムで、同じ文章を短期間に繰り返し投稿する行為や、複数のアカウントを利用して多くの意見に見せかける行為を削除・非表示にする対策を強化した。結果、繰り返し投稿の削除数は従来に比べて約5倍、複数のアカウントを使った投稿の非表示数は約7倍になった。極端な表現の排除につながったという。
  • ネット言説に詳しい評論家・古谷経衡(つねひら)さんは「極端なヘイトスピーチのようなコメントが以前に比べれば減った」と評価。ただ「潜在的に排斥意識があるものはなお残っている」とも指摘する。ヤフーは6月、初めて閲覧者の意識を探るアンケートも実施。「コメント欄が健全なネット言説空間になるよう、さらなる対策を続ける」としている。(日浦統)

■東洋経済「健全な議論を」

  • ほかのニュースサイトも、コメントへの対策を取っている。
  • 東洋経済オンラインは昨年9月から、自前のコメント欄を設けた。コメント欄のメリットについて、間違いの指摘で記事を修正でき、コメントを通じて世間の関心を把握できる点などを挙げる。
  • 社内からは「荒れるのでは」といった懸念も出たが、編集部はコメント内容に責任を持たず、筆者も介入しない方針だ。400字以内の投稿が誰でも可能。差別的表現のほか、記事とかけ離れた発言や批判などは、スタッフが定期的にチェックして非表示にする。コメントの1割程度を非表示にした日もあるという。山田俊浩編集長は「健全な議論を続けて欲しいというのが狙い。将来的には建設的なディベートもできる場にしたい」と言う。
  • 経済記事に対して専門家や一般の人が意見を述べ合う「ニューズピックス」は1月、利用者から意見を募って、コメントを投稿する際のマナーを「コミュニティ・スタンダード」として明文化した。
  • 利用規約で他の利用者への嫌がらせを禁じ、「炎上」を避けるため、仕組み上はコメントに直接返信できないようにしていた。だが、利用者が多くなるにつれて中傷も増えてきたためだ。「場に貢献しようとする人に、一定の敬意を払いましょう」「他者に対する攻撃、中傷、侮辱はやめましょう」などと求める。今でも、利用者からの報告に基づいてコメントを削除することはある。担当者は「感情的な非難や書き手への人格攻撃が続くと場が荒れる。使って良かったと思ってもらうためにも、新しい参加者でも利用しやすい環境を模索し続けたい」と話す。

ネットの言論に詳しい山口浩・駒沢大教授は「ニュースサイトのコメント欄は今や、意見を言い合うコミュニティーの場だ」としつつ「公に使うべきでない言葉の投稿があるのは確かで、サイトを運営する企業の責任も重視される傾向にある。ヘイトスピーチが許されないのと同じで、不適切な投稿の非表示やマナーの徹底など、他の人に迷惑をかけない程度の制約はやむを得ない」と言う。「メディアはどういう場にしたいかを明らかにしつつ、共感を呼ぶ意見を上位に表示するなどの工夫も続け、利用者が使いやすい環境を模索すべきだ。メディアごとに規範が異なれば、言論の多様性は保たれるはずだ」と話す。

2ch

この問題で根底にあるのは「特別」永住許可者なんだけどね。特別がつくのでただの永住許可者とは権利が全くの別物なんだよね。この特別永住許可者は1945年以前に日本に住んでいた人のみに与えられるはずなのになぜか1970年代に入国してきた人まで持ってるゆえにおかしな制度になってる。なぜ特別永住許可が出たかは単に日本が朝鮮半島唯一の国家として認めている韓国政府が在留者を受け入れなくて棄民としたからなんだけど現在は棄民扱いは辞めて韓国国籍を与えているので特別永住者制度は辞めるべき事案

在日韓国人に「日本から出て行け」…ヘイトスピーチを書き込んだ日本の10代少年たち

単に少年たちの言動を批判するだけでは、物事の本質は解決しない。まっすぐな性格であろう10代の少年たちが嫌韓デモやヘイトスピーチをした理由や動機を明らかにすることが大事。常に「相手側の論理」を理解することが必要ではないか。
自分の国に帰る!、普通のことだと思うけど。言葉も風習も違うのだから。それぞれの地域、民族で生活するのが自然だと思う。交流がダメなのではなく、入り込むのがダメなんだと。必要以上にに関わってはいけない!!。ウクライナとロシアを見ても、納得だろう!。
「少年が書いたコメントの中には差別的用語200個程度が羅列されていた事例もあったことが確認された」韓国政府や議員、学者、公的機関による根拠なき日本へのヘイト発言は200やそこらではありませんけどね。
10台なんて物の分別が付いてない人だらけだからネットからの受け売りばかりで自分で考えて調べて真実を見つけ出す事なんてやらないんだろうね。仮に真実だったとしても個人を標的に誹謗中傷をおこなうのはダメだってのがわかってない。こういう事を学校教育で教えなきゃいけない時代なのかもしれないね。
「インターネット上で差別を禁止する法の整備」。その通りだと思う。路上でのヘイトデモは、2016年のヘイトスピーチ規制法によって激減した。罰則のない規制法でさえ効果は大きかった。つまり、日本では差別はやむにやまれずにやっているわけではない。娯楽や憂さ晴らしの要素が大きいのだろう。他者を差別することで自分の存在を支えている側面もあるのかもしれない。そうなると依存症的な側面も考えられるが、先ずは、差別を違法化して、そこに近づかないような環境を作るべきではないだろうか。
日本の警察や裁判官って犯罪を起こした外国人に甘い気がする…。犯罪を起こした外国人に厳しくした方がいいと思う!
うんざり。日本人相手には全力で捕まえに来るのに、外国人相手にはだんまり。実生活でも見たから分かる。本当にここは誰のための国なのか。
この方法が良いとは思わない。でも日本が嫌いな人や外国人に何で国は甘いのかがわからない。やられても許すか遺憾だけなのがそもそもおかしいのでは?
日本国民に我慢を強いる政府(官僚)には違和感しかない。アメ◯カの言いなりにしか見えない。占領時代はそろそろ終わりにすべき。声をあげた政治家が暗◯されてしまう変な時代。日本はどこに向かうのか次世代に引き継ぐにあたり不安でしかない。