野呂昭彦の長男、野呂岳央。永年イオン労組で中心メンバーとして活躍。以前から覚醒剤使用。シャブSEX三昧だった

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具体的にどうすればいいのか?

  • 最低でも1ヶ月に5時間は自然の中で過ごすこと
  • できるだけ緑豊かな公園や場所で過ごした方がリラックスできる
  • 月に1回はハイキングに行き、年に1回は大自然を感じること
  • 寝室にヒノキなど樹木のアロマを入れて、自然の風景画像や観葉植物などを配置すること

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三重県知事の長男、覚醒剤で実刑 追徴金1万円

「家族の更生への願い蹂躙」

2010/12/03

覚醒(かくせい)剤を使用したなどとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた野呂昭彦三重県知事の長男、岳央(たけひさ)被告(36)=三重県松阪市=の判決で、名古屋地裁は3日、懲役1年6月、追徴金1万円(求刑懲役2年、追徴金1万円)を言い渡した。

内山孝一裁判官は判決理由で「同じ罪で有罪判決を受け、執行猶予期間中に覚醒剤を再び利用しており、更生を願う家族の思いを踏みにじった。使用の抵抗感は認められず、覚醒剤との結び付きが強固」と述べた。

判決によると、今年4月18日、携帯電話のサイトで知り合った女性に津市で覚醒剤0.2グラムを1万円で売ったほか、8月23日には東海道新幹線の列車内トイレで、覚醒剤を鼻に塗って使用した。

知事公舎も家宅捜索を受け、野呂知事は事件後「痛恨の極み。親として許されない」と発言。11月議会で3期目は出馬しない意向を表明した。

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初公判で“暴露” 三重県知事の長男シャブSEX三昧だった

2010/11/01

現職知事の息子のトンデモ行状が“暴露”された。執行猶予中に再び覚醒剤に手を染めた野呂岳央被告(36)。父は現職の三重県知事、祖父は元厚生大臣と典型的なサラブレッドだ。28日名古屋地裁で初公判があり、“シャブSEX”の実態が明らかになったのである。

野呂は08年12月に覚醒剤と大麻使用の罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた。直後、薬物から縁を切りたいと遠く離れた小笠原村母島に移ったが、シャバの空気が合わなかったのか、わずか3カ月で知人の密売人から覚醒剤を郵送で購入していた。

「自分で使うだけでは満足しなかったのか、野呂は携帯電話のウェブサイトで複数のシャブ中女性と親しくなり、船で28時間かけて東京に遠征しては、セックスを繰り返していました。警察などの調べには『18歳から覚醒剤を使用した。セックスの快感から逃げられなかった』と話しています」(司法担当記者)

今年4月に三重県に戻ってからも知事公舎や新幹線の車内、コンビニのトイレなどで粉末を鼻に塗って使っていたという。

「執行猶予中に再び覚醒剤に手を染めたことで今度は実刑です。依存度も高く、懲役3~5年となるでしょう」(薬物事件に詳しい弁護士)

このバカ息子の父・昭彦知事は県薬物乱用防止対策推進本部のトップを務めていて、年頭の県警視閲式では「犯罪のない社会に向け奮起してほしい」と激励していたから皮肉なものだ。逮捕直後「すぐそばにいながら気づかなかった。子供のために何が出来るか考えたい」と涙ながらに話していたが、今後、弁護側の情状証人として法廷に立つことはないという。

「薬物裁判の場合、被告の両親らが『必ず更生させる。二度と薬物はやらせない』と証言することもあります。今回それをしないということは、完全に見放したのでしょう」(前出の弁護士)

まさにバカにつける薬はないということか。

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野呂・三重県知事の長男、新幹線や駅でも覚醒剤

2010/10/15

飲食店従業員の女性に覚醒(かくせい)剤を譲渡したとして、覚せい剤取締法違反(譲渡)の罪で起訴された野呂昭彦三重県知事の長男で無職、野呂岳央(たけひさ)被告(36)=同県松阪市=が、新幹線のトイレで覚醒剤を使っていたとして、愛知県警は15日、同法違反(使用)の疑いで追送検した。

送検容疑は8月23日、東海道新幹線のぞみのトイレで、覚醒剤の粉末を鼻の中に塗って使用したとしている。

野呂容疑者は「東京に遊びに行き、JR駅のトイレなどでも(覚醒剤を)使った」と供述。県警が入手先などを調べている。

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三重県知事の長男逮捕=覚せい剤譲渡容疑、使用反応も

職質受け、公舎に逃げ込む

2010/08/28

覚せい剤を女性に譲渡したとして、愛知県警薬物銃器対策課と小牧署は27日までに、覚せい剤取締法違反(譲渡)容疑で、三重県の野呂昭彦知事の長男で無職岳央容疑者(35)=同県松阪市春日町=を逮捕した。覚せい剤反応も出ており、同課などは、使用容疑での再逮捕も視野に捜査する。

県警によると、「間違いありません」と逮捕容疑を認めた上で、使用についても「新幹線やコンビニエンスストアのトイレで2、3回使った」と話しているという。

知事によると、岳央容疑者は2008年11月にも、同法違反(使用)と大麻取締法違反(所持)容疑で大阪府警に逮捕され、同年12月、大阪地裁で有罪判決を受け、執行猶予中だった。この事件の直前に大阪の会社を辞め、自首したという。

逮捕容疑は4月18日、津市羽所町内で、飲食店の女性従業員(27)=覚せい剤取締法違反(所持)罪で有罪確定=に覚せい剤約0.2グラムを1万円で売った疑い。

同課などによると、岳央容疑者は26日、知事公舎近くで同課課員らから職務質問を受け、いったん公舎に逃げ込んだが、その後出て来たところを逮捕された。当時、野呂知事は滋賀県に出張中で公舎にはいなかったという。同課は同日、公舎や岳央容疑者の自宅などを家宅捜索したが、薬物などは見つからなかったとされる。

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