彼女とか、自分の身の回りに対してだけ良い顔をするヤンキー
ヤンキーが嫌いなアンガールズ田中に対して、ヤンキーは実は優しい、彼氏だって爆音でバイクのってても家の近くになると音小さくしてるってゆきぽよが言ったら、町ではうるさくして人に迷惑かけといて、自分の彼女とか身の回りではいい顔する、それが嫌いなんだよ、って反論するアンガールズ田中、すき
- ヤンキーが優しいのは概ね身内に対してだけなんですよね。
- 本当にそのとおり。学生時代に廊下をただ歩いていただけなのに、急に何様だと言いたげに睨みつけて来て困りましたね。
- 「あいつら良い奴らだよ」「優しい子よ」とか言ってる人には、それ貴方たちを身内だと思ってるからですよ。俺には違いますよ。と言いたいですね。
- いや常に音小さくしろよ
「ヤンキーは実はやさしい」じゃなくて、「ヤンキーはたまにやさしく見せる時がある」ですね。 たまたまやさしい面を見せられて、「実はやさしい」と勘違いしている人のなんと浅はかなことか…
- まんま蜘蛛の糸
- 本当に優しい人はいつも優しい
- 本当の優しさは他人にも優しくできることを言うんだと思う。
- 悪人がほんの少しだけ見せる善意に「いい人」って思う時点で残念なのがわかる
- ストックホルム症候群みたいなもんか…周りに害悪なんだけど自分にだけ優しく接してくれるみたいな感じ…
DV被害者の言う「でもあの人は優しい時もあります」に似たようなものを感じる
爆音がいかに印象悪くて嫌われてるか分かっててやってる
彼女や家族の前では音を小さくするっていうことは爆音がいかに印象悪くて嫌われてることか分かっててもやってるってところがまた嫌になるね
- ゆきぽよは擁護のつもりだったんだろうけど、ただの惚気話だし周りが見えてないし他人はどうでもいいって感じが見え見えなんだよなぁ。この話をいい話として話してしまったのは認識の違いなんだろうね。爆音でバイク乗ってるって時点で非難されることじゃない?