本当にあった愉快な話 愛のイトナミ Special

こうもんであそんではいけません

「PNみかん缶です。ナースです」

「私が看護学生のころ出会った女の子の初体験です」

検査科へ実習に行ったとき

「みかん缶ちゃん大腸ファイバーやるから手伝って」

と行ってみると検査するのはカワイイ女の子!!

(え!?こんな小さい女の子が!?)小学校低学年

というのも大腸ファイバーの検査は大人でも苦しい検査だから

カメラ 空気入れるからさらに苦しい

(かわいそう。泣いちゃうのが、だろうな)

なんて同情しつつ体を押さえ

いざカメラをブスっと 穴あき

「キャアア~~~~」

「ゴッゴメンねもう少しガマンしてね苦しいよね」

「あ・・・、ああ~、あ・・・」

「はぁ~ん」くいくい

「すっごい気持ちいい~~ん」初快感

ウブ。カ~

「気持ちいいね。コレ。気持ちいい~~」泣き出すどころか快感に奇声をあげる小学2年生!!

「もぉ10年早いぞォー。こっちに目覚めるのは~」大よろこび

検査が終わってから「ねェ何で気持ちよかったのォ?」

「ガ ガマン強かったからよ(苦しい言い訳)」

「あれから7年・・・彼女の行く末が気がかりです・・・」

もうーバリバリだよねえ。お~