【虐待の連鎖か】「きょうだい4人で特別学級」「あの家には近づくなと言われた」
神戸・6歳児遺棄事件 容疑者が受けていた幼少期の虐待証言
4人とも特別学級にいたこともあって、この辺りの子供たちは親から“穂坂家に近寄るな”と言われていた
西区は物価も安く、治安もあまり良くない
一時期違う区でしたが仕事で神戸市に住んでた事があります。報道されてる神戸市西区はほぼ明石市みたいなもので、神戸のイメージとはほぼ遠い田舎でしたが、この西区と隣の区あたりは物価も安く、治安もあまり良くなくて事件も結構あると地元の方に聞いていました。なので神戸市西区、須磨区あたりで何かしら事件があると「あー」となります。
親から子へと虐待が引き継がれる
虐待するひとは、昔自分もされていたひとが多い、そうやって親から接して来られた為、自分の子供への接し方もそれしか知らない、いくら世間ではいけない事と報じられても、普通の温かい家庭を知らないので変える事は出来ないのです。そうやって親から子へと虐待が引き継がれるのです。今は子供もスマホを持っている時代です、虐待を受けている子供は持たされてなくても、友達に借りてでも容易に通報出来るような環境をつくれば良いと思う。
穂坂沙喜
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穂坂修
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【速報】6歳男児の遺体が草むらで見つかる
男児の母親ら「男女4きょうだい」を逮捕 男児の祖母への監禁と傷害容疑 神戸・西区
兵庫県神戸市内の草むらの中で6歳の男の子が死亡しているのが見つかりました。警察は男の子の祖母への傷害などの疑いで母親ら4人を逮捕していて関連を調べています。
6月22日午後6時過ぎ、神戸市西区内の草むらで6歳男児が死亡しているのが見つかりました。
死亡していたのは穂坂修ちゃん6歳です。
また、警察は修ちゃんが発見された草むらの近くの住宅で、57歳の祖母を監禁し、顔面を殴り背中などを鉄パイプ複数回殴るなどの暴行を加えケガをさせたとして、同居する修ちゃんの母親(34)ら男女4人を逮捕しました。
監禁と傷害の疑いで逮捕されたのは、修ちゃんの母親で、神戸市西区玉津町の無職・穂坂沙喜容疑者(34)と穂坂大地容疑者(32)、穂坂朝美容疑者(30)、穂坂朝華容疑者(30)ら4人です。
警察によりますと、6月20日の深夜、57歳の祖母が垂水区内の路上で、目や背中などにケガをした状態で保護されたということです。また、祖母は沙喜容疑者らから家で暴行を受けていたため、沙喜容疑者らが外出したタイミングで家から逃げたということです。
また、祖母は引き戸に外鍵をつけられた押し入れに監禁されていたということです。
警察は沙喜容疑者らの認否を明らかにしていません。
警察によりますと、修ちゃんに刺し傷や切り傷は確認されていないという事ですが、今後司法解剖を行うなどして、詳しい死因を調べることにしています。警察は修ちゃんと死亡との関連について捜査しています。
近所の人「助けてくださいと叫んでいた。お母さんは大丈夫かなと」
母親らの自宅の近所の人は次のように話しています。
(近所の人)
「(男の子が)『僕暇なんです、助けてください』と叫んでいた。なんかちょっとおかしいなという点はあった。お母さん大丈夫かなと思っていた」