生活保護受けながら韓国籍の73歳女売春 歩道で勧誘し逮捕
「暗がりだったら…」と捜査幹部
神奈川県警伊勢佐木署は12日、売春防止法違反(勧誘)の疑いで、横浜市南区二葉町、韓国籍の無職、朴玉子容疑者(73)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は12日未明、横浜市中区のラブホテル近くの歩道で、私服で取り締まりをしていた伊勢佐木署員に売春目的で声を掛け誘った疑い。
同署によると、生活保護を受け取りながら、週に3人ほど客を取っていたという。
年齢より若く見え、捜査幹部は「暗がりだったら分からなかったのではないか」と話している。
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朴玉子で検索したら売春で前科が
67歳の女逮捕、売春防止法違反
4日未明、横浜市の路上で、売春をしようとしたとして67歳の女が逮捕されました。
女が誘った相手は警察官でした。
売春防止法違反の現行犯で逮捕されたのは、韓国籍の朴玉子容疑者(67)です。
朴容疑者は午前1時頃、横浜市中区の路上で「ホテルに行こう、ホテル代込みで1万5000円」などと、付近を警戒中だった私服の警察官(34)に対し、売春の相手になるよう勧誘し、近くのホテルに誘い込んだところで現行犯逮捕されました。
調べによりますと、朴容疑者は、12年前から横浜市内を中心に売春行為をしていて、「まさか相手が警察官だとは思わなかった」と供述しているということです。(04日11:15)[4日13時3分更新]
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