半島人が息をするように嘘を吐く瞬間。在日母「私は徴兵で日本に来たんだよ」息子「その時代に徴兵なんかないの」


韓国 嘘




243:2013/05/29(水) 22:27:15.16 ID:V6lVJ6cU0

思想が無いの。
(あえて言えば)思想は反日思想。
捏造がもう何十年もかけて行われている証拠。
[在日] 「私は徴兵で日本に来たんだよ」と嘘をつく母と、
「その時代に徴兵なんかないの」と嘘を暴く息子。
これはインターネットが普及する前に放送されたもので、
確かフジ系列の「NONFIX」という深夜番組だったと思います。
(違ったら訂正よろしく)
最後に「うちの息子は思想がないの」と
いわゆる強制連行説が嘘であることを認めます。
強制連行なんか存在しない事がわかる貴重な資料です。
zainichi

zainichi

2ch

656:2013/05/30(木) 01:08:01.69 ID:KTgzZbYL0

>>243
つべのコメ欄みたらフジのザ・ノンフィクション。
「母よ!引き裂かれた在日家族」とか書かれてたぞ。
何が本当かは知らんが。
これテレビデオ見た覚えあるな。

660:2013/05/30(木) 01:13:30.58 ID:tzx6ZJgY0

>>243
なるほどね、嘘を信じることが「思想」か…。

『母よ!~引き裂かれた在日家族~』 2003年9月28日放送

  • 金本春子・韓国名チョン・ビョンチュンさん、86歳。
  • 1950年代から始めた仕事は、パチンコの景品(タバコ)買い。
  • 専売法違反で逮捕された回数、37回。
  • 12歳で済州島から日本にやってきて、17歳で同郷の韓国人と結婚。夫は働かず、博打と浮気の毎日。7人の子供を育てるためには、パチンコの景品買いしか生きる術がなかった。在日半島人という現実に直面しながら、生き抜き、戦争をはさみ、激動の社会に家族の運命が翻弄された。長女は韓国済州島に帰国、次女は貧しさゆえの家出、三女は楽園を求めて北朝鮮へ移住。夫とは別れ、家族みんなの再会は永遠の夢となった。
  • そんな、彼女の人生を焼き付けた40年以上前のモノクロームフィルムが残っている。撮影したのは、当時、日芸映画科の学生だった長男キン・ソンハさん(65歳)。彼はどんな気持ちで、ファインダーをのぞいたのだろうか?
  • 母と息子の関係は、数年前、長男ソンハさんの胃癌がわかってから、変わりはじめた。手術後、二人は初めて、一緒に旅行をした。そして、8月。ソンハさんの娘の結婚式。そこには、うれしそうなビョンチュンさんの姿があった・・・。

フジテレビのドキュメンタリー初の映画化。

  • 5月1日からポレポレ東中野にて「HARUKO」というタイトルにて上映。
  • 「HARUKO ハルコ」

[スタッフ]

  • チーフプロデューサー 岡田宏記(フジテレビ)
  • ディレクター 野澤和之(湧源社)
  • 制作 フジテレビ

母よ!~引き裂かれた在日家族~

HARUKO―母よ!引き裂かれた在日家族
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