まず食器用洗剤でつけ置き洗いを試す
食器用洗剤で洗濯の邪魔をする「脂分」を落とす。
食器用洗剤を脇の下に揉み込み、数時間後に普通に洗濯。
塩素系、酸素系、セスキなどいろいろ試すのはその次で良い。
腋臭だと脇の下が黄ばむ
薄っすらではなく、明らかに黄色(或いは茶色)くなる。
粉末の酸素系漂白剤を使う。液体は効果が低い
鍋で煮洗いをする。もちろん弱火。
グツグツ煮ると布にダメージが出そうなので、鍋が触れなくなるほど熱くなる前に火は消す。
首や袖の黒ずみも綺麗に落ちる。プレケアより白くなる。
注意書きを見ると30分から2時間以内で水で濯ぐようにある
でも一晩おいても特に問題がない。
ポリエステル65%、綿%のワイシャツでの話。
黄ばむことと漂白することを前提に、白いワイシャツしか買わなくなった
女性の肌着はなぜ肌色(ベージュ)なのかと思っていた。
透けない。そして黄ばみが目立たないという理由らしい。なるほど。
そしてインナーTシャツは肌色を選ぶようにした
漂白剤のお湯が何度でも繰り返して使えるならTシャツも白にしたい。
でもそうはいかないみたいだから、Tシャツは黄ばみが目立たない肌色を選ぶ。
即効性だと塩素系漂白剤だが、綿は薄くなる
あと塩素焼けで黄色くなる。
塩素焼けは還元系漂白剤と聞き試してみたが、思ったほど効果がなかった。