プジョー
トータルで考えれば国産車がオススメ
外車を買うと他人が自分を見る目が変わる。
ほんと、バカだと思うけど明らかに変わる。
見栄を張りたい人は外車を買うと良い。
尺八ーリ 車高が低くてジャスコの駐車場で立ち往生
悪目立ち、排気音がうるさい、駐車しづらい。
数ヶ月は乗る。しかし手放したくなる。
メンテナンス費用が高い自動車メーカー ランキング
Peugeot 306 Breakの元オーナー
エンジンオイルの交換時、下抜きしてくれない。上抜きでエンジン内のカスを取り除きたければ、高い費用のディーラーに持ち込むしか無い。
外車は日本の気候に合っていない可能性があると聞いた。エアコンとかゴムとか、ヨーロッパの気候に合わせた仕様。高温多湿のアジアで効かないとか、劣化が早いとか。
一生の間に1度は所有しておいても悪くない
外車に乗れば日本車の良さが分かる。
中古車屋「日本車にしとけ」
外車は輸入コストがかかるので、そもそも車体価格が割高。
パーツ単体も高い。修理費が割高。
中古車屋「トヨタにしとけ」
「日産は電装系が弱い」とか、中古車屋特有の情報が色々あるらしい。
日本車が悪いのではなく、皆が乗っているから飽きる
外車は希少だから、価値が有るように感じる。
自分の場合は更に行き過ぎて・・・
自動車には資産価値がない。新車を買うことすら躊躇する。
買った瞬間から価値は下がる。中古車でいいやって思うようになった。
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輸入車のシェアが急増 国産車に魅力無しか
2016年07月22日23:00
アルトやワゴンRと実用上変わらない車が、2倍の値段で売れている
輸入車が急増
日本では輸入車の販売シェアが増え続けていて、軽を除く国内市場の9%近くに達しています。その軽自動車は市場全体の35%に達しているので、輸入車のシェアは実際は6%程度と見られている。だが東京、大阪など大都市圏、特に山手線内側では、販売された2台に1台が輸入車とも言われている。輸入メーカーの中でも売れているのはドイツ車なので、輸入車というよりドイツ車だけが増えています。BMW、VW、ポルシェ、ベンツなど軒並み増えていて、ハイテクやクリーンディーゼルを売りにしていた。だがドイツ車は車両価格と維持費が高額なので、経済性に期待して買ったのでないのは明らかです。ドイツ車を買うユーザーが期待するのは高級感やスタイル、高性能、ステイタスなどです。昔は車に人々に求める最大のものは「ステイタス」で、自分は隣りの家の人より偉くて金持ちだと証明するために車を買いました。ベンツやポルシェを買う人は昔風の基準で車を買っていると思われ、決して高速道路で時速300km出す訳ではないでしょう。日本車がドイツ車に負けているのが正にこの部分で、プリウスを買っても隣の人より偉い事にはならない。ベンツの上級車は正に「威張る為だけの車」でどこから見ても他者を威圧するように作ってあります。軽自動車と変わらないサイズの輸入車もあり、軽より高額なのにかなり売れています。
日本メーカーにブランドは作れない
VWポロとかFIAT500を250万円出して買う人は「カローラやアクアを買う人より知的なんだよ」と言いたいのです。トヨタは1990年代から「レクサス」という高級ブランドを発売し、国内他社も同じような高級ブランドを発売しました。最初の頃レクサスはベンツのようなイメージを保とうとしていたが、やがてクラウンみたいになり、今はマークⅡくらいの車になっている。値段にくらべて便利に、お買い得に、お求め安くしたら、結局マークⅡ以外の何者でもなくなった。高級車を買う人は、他人より「威張る」という目的に大金を払うのに、それを実用的に、お買い得にしたら価値を下げてしまう。ここら辺が日本車は高級車を作れないと言われている所以で、便利でお得になったレクサスより、不便なベンツを2倍の値段で買うのです。VWやフィアットについては、乗っているユーザーが「日本車より優れている部分はない」と認めながらも、やっぱり日本車に乗りたがらない。ポルシェや尺八ーリはエンジンのせいで、制限速度ではブーブー五月蝿いだけだが、その実用的では無いところを、所有者はアピールしたいのです。トヨタや日産には価格が1千万を超える車があるものの、それらは「値段が高い車」であっても「高級車」ではない。国内シェアの約4割が軽自動車で、1割が輸入車、小型国産車は5割のシェアを全メーカーが奪い合っています。一社くらいランボルギーニやロータスのような、型破りなメーカーが在っても良さそうだが、金太郎飴のように同じような車を作っています。それらは例外なく実用的で便利だが、実用性を求める限り、1台2千万で売れる車は作れないのかも知れません。
バカ高いクルマの維持費、10年で総額8百万
所有する意味ない?
整備だけで
- FIAT X1/9は1年で180万
- マセラティカリフは1年半で200万
- マセラティ3200GTは2年で250万
そらぁ楽しかったさ…
不良品を売り付けているのではなかろうか?ww
それは工業製品として成立してるのだろうか?ww
アメ車 10年1300万円かかったな
アメ車乗ってたけど年間
- 駐車場=36万
- 車検=10万
- ガソリン=24万
- 保険=8万
年間80万+車代 で10年1300万円かかったな
新車買って10年たった去年に、売るときメーターみたら3万キロしか乗ってなかった
中古車を買うならトヨタ車がベスト!中国人が語るその理由とは
2016年01月04日
中国自動車市場における中古車の取引件数は2013年は520万台、14年は600万台以上と年々規模を増している。中国人は文字どおり星の数ほどある中古車のなかからどのようにして品質の良い車を選んでいるのだろうか。
中国メディアの今日頭条は「中古車を買う場合、なぜトヨタ車がベストなのか」と題した記事を掲載、中古車の購入を考えているならば「トヨタ車にすべきだ」と力説する記事を掲載した。
記事はまず、中国には「乗っても壊れないトヨタ、修理が難しい英国車」という言葉があると紹介。さらに長年、タクシー会社のトップを務めてきた経験を基に「自動車としての価値を保全するという観点から見て、トヨタ車がもっとも優秀である」とした。
なぜトヨタ車がもっとも優れていると結論付けたのだろうか。理由の1つは「燃費の良さ」や「壊れにくさ」だ。仮に中古であっても、トヨタ車は購入後もまったくトラブルがなく、燃費も良いまま走行できるとし、これはエンジン性能の高さの賜物だと説明した。確かに安く購入してもすぐに故障したり、燃費が悪かったりと維持費がかかってしまっては元も子もない。
さらに記事は別の理由として「ブランド力」を挙げ、1964年9月にトヨタが中国に向けてクラウンを初めて輸出してから、クラウンはモデルチェンジを繰り返しながら今日にいたるまで売れ続けていることを指摘。クラウン以外にもトヨタには長年にわたって続くブランドが複数あることを紹介したうえで、ブランドが長く存続することは消費者にとってはそれだけ価値が存続することを意味するものだと論じた。
近ごろ、中国では反日感情が薄れてきているのか、日系車の価値を正しく見なおそうとする論調が増えているように見える。そのためか、中国自動車市場が減速するなかで日系車の販売も比較的好調をキープしており、その背後には中古車として売却しようとした時に他国の自動車より残存価値が高く、買い手もいるため売りやすいという理由もあるのかもしれない。