昼間しか乗らないタント L375S
しかも週に1度、母親の送り迎えに近場を走るだけ。
バッテリーが上がり、ブースターケーブルで対処
2017年12月12日の購入履歴が残っていた。
2018年6月、バッテリー上がり再発
2018年6月6日にボッシュのバッテリー購入履歴あり。
1ヶ月でバッテリー上がり再再発
気味が悪いのでダイハツを呼んだ。
ダイハツもバッテリーを交換して帰った。
ダイハツの整備士いわく「ニュートラルにしていません?」
ニュートラルにしていると電気を食いバッテリーが上がるとのこと。
自分自身はニュートラルにする習慣がないのであり得ない。
家族の誰かが犯人かもしれないので、キーを預かることにした。
1週間で再再再発
もう一度ダイハツを呼んだ。
いったん整備工場に持ち帰ってもらった。
時間をかけて検証してもらった結果、原因はリアのルームランプらしい。
見たけど、これは構造上の欠陥じゃない?
残念だけど日本中で起こりうる。
赤の矢印のように押せばシーソーっぽく動く構造。
斬新だけど、これはダメでしょ。
検索したら他所でも起きてた
タント、バッテリー上がり。 原因はコレ。後ろのシート上の室内灯。つけっぱなし
タントのバッテリー交換完了。今回はブルーバッテリーのカオスにしてみました。 バッテリー上がりの原因は息子が室内灯をつけっぱなしにしてた事が判明。ついでに半ドアまで、、、。
リアのルームランプ点けっ放し犯は妹
2018年の春に「引っ越しに使いたい」と言われて数日貸した。
リアに荷物を積んでなん往復もしていた。しかも夜。
自分がやらかした可能性も考えた。
でも自分は1年間つかってきてなにも起きていない。
だから妹が犯人だとほぼ断定。
バッテリー交換
車ネタ.comさん、ありがとうございました。
Youtubeで見るよりも、ブログで写真を見て文字を読んだ方が早いと思います。
交換の目安は2~3年
電圧は、通常時が12.5~12.8V、エンジン始動時は13.5~14.5Vが正常値
アイスト車の充電制御は
走行条件によって11、6~14.3V付近で推移(充放電)してます
釣り三昧Kさんクチコミ投稿数:877件Goodアンサー獲得:45件2019/11/09 02:55(1年以上前)
アイスト車の充電制御は
走行条件によって11、6~14.3V付近で推移(充放電)してます
これはアイストをキャンセルしても変わりません (ただしメーカーによって多少の充放電誤差はあるとは思います)
もう一方アイスト無しのクルマは走行中12、7~14、5V付近で推移しながら常に満充電を保っています
これは当方が所有してるトヨタ車2台がそうです
この事からも分かるようにバッテリーにかかる負担度が全く違います
確かにアイストをキャンセルすれば使えそうな気がしてしまいますが、実際には難しく
普通のバッテリーでは早期劣化は免れないでしょうね
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001101205/SortID=23028325/