家庭用燃料電池コージェネレーションシステム エコジョーズ エコキュート エコウィル エネファーム

永久機関なみに怪しいと思っているけど・・・

  • エコジョーズ・・・熱源(ガス)
  • エコキュート・・・熱源(電気)
  • エコウィル・・・・熱源(ガス)
  • エネファーム・・・熱源(ガス)

244名無電力14001 投稿日2014/09/14(日) 11:25:50.85

ネットでよく調べてから判断するのがよろし。
エネファームは出たばかりのものだし、もう少し様子を見てからの方がいいかと。
10年無償を強く謳っているが10年後どうなるの?とガス屋にこの前聞いてみた。
返ってきた答えは…
高額な部品が使われており、有償なことはもちろんだがどれくらいかかるかなど
具体的な金額は分からない、とのことだったw
ただ、具体的額は分からないがけっこうな額らしい、その交換部品がw
まだまだ手をつけるには早いよ
[節電歌] エネファームってどうなの?

245名無電力14001 投稿日2014/09/14(日) 13:32:21.42

エネファーム取付工事をやってますが
元は取れないし
壊れたら高額だし
やめたほうが良いかと・・・
ガス代とかもプロパンならガス屋の料金次第だし

2015年02月23日

家庭用燃料電池「エネファーム」の消費者負担額が今春以降、100万円を切る水準まで下がる。東京ガスとパナソニックは4月に第4世代の新モデルを現行比30万円安い160万円(消費税抜き、設置工事費別)で投入。実勢価格はこれより下がると予想され、補助金が加わると100万円の大台を割りそうだ。これを呼び水に、ほかのメーカーやガス会社も追随すると見られる。
エネファームの初号機は2009年に約346万円で売り出されたが、経済産業省の調査によると、14年4月時点の実勢価格は149万円まで下がっている。東ガスの穴水孝燃料電池事業推進部長は「工務店や販売店が値付けするので、当社からは何とも言えないが、補助金を活用することで100万円に近づくことを期待したい」と新モデルの実勢価格を見通す。
実際、新モデルのコストダウンは大幅に進んでおり、ある専門家によると、メーカー出荷段階で初めて100万円を下回ったもよう。販売店や工務店などの営業・施工コスト次第だが、15年度は30万円となる補助金を加味すれば、消費者負担額が100万円を切る。
このほか「3日かかった施工日数が最近は1・5日まで短縮できている」(東ガスの穴水部長)と工事費なども引き下げ、消費者負担を抑える。
「エネファーム」100万円切る水準に-東京ガスとパナソニック、4月に第4世代投入:日刊工業新聞