津田大介 こんな僕ですが一応文化庁主催のメディア芸術祭で新人賞なるものをいただいた経験もありまして

こんな僕ですが一応文化庁主催のメディア芸術祭で新人賞なるものをいただいた経験もありまして、その審査した人たちや、芸術監督を選出したあいちトリエンナーレの有識者部会(アート業界の重鎮多し)をみんな敵に回す発言になりますけど、大丈夫ですか?w

畠山茂 / はっち / hacci@hacci88

津田大介のほれぼれする二枚舌

あいちトリエンナーレで炎上中の津田大介のほれぼれする二枚舌ぶりをご覧ください。

一線を越えた差別表現というものは言論(の自由の対象)ではない

また一つ日本の行源の自由が後退したかもしれない

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  • 2019年08月02日 津田大介氏「変更含め検討」 表現の不自由展、抗議殺到

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アート巡り市長と“バトル” 発端は「少女像」

[2019/08/02 20:24]

  • 政治色が強いなどの批判でかつて美術館から撤去されるなどした作品を集め、来場者に「表現の自由」を問い掛けるアート展が物議を醸している。発端はこの「少女像」だ。
  • 我々は一つのパフォーマンスアートが完成する瞬間を目撃しているのかもしれない。名古屋市の河村たかし市長が訪れたのは、1日から始まった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。目的はそのなかの企画展「表現の不自由展・その後」だ。そこに展示されている少女像。主催者側はこの企画意図をこう説明している。「組織的検閲や忖度(そんたく)によって表現の機会を奪われてしまった作品を集め、いかにして排除されたのか展示不許可になった理由とともに展示する」。この像、かつて都内の美術館でミニチュアの展示が撤去された過去がある。
  • そして2日、河村市長は撤去の歴史に新たなページを加えようとしている。表現する側の自由に対する見たくないという側の自由。展示は、まさにそこに行政や公的機関が介入すべきか否かを問うている。芸術祭全体の芸術監督を務める津田大介さんは…。
  • 芸術監督・津田大介さん「また一つ、日本の表現の自由が後退したかもしれない。今回の騒動がその実証になってしまっていると捉えている」