進藤悠介 (32) 義父 再婚相手 同居の交際相手

2ch / Twitter / Google / Youtube / gunbird / gnews 進藤悠介
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男をとっかえひっかえの嫁?

前夫との間に2人の子供をもうけ、遼佑くんは母親、もう1人は父親が引き取った

報道ではSNSを通じて悠介容疑者と知り合ったとありますが、あれは出会い系サイトのこと。2人は今年1月に同居を開始して、3月にスピード入籍しています。実は悠介容疑者と出会う前にも、母親は別の若い男性と同居していたそうです

若い男性との同居自体は何の問題もないことだが、その生活ぶりについても、前出社会部記者によると「前夫との離婚原因は不明ですが、現在も定期的に食事をするなど、関係は良好だったようです」という。ただ、遼佑くんの立場になってみれば、前夫の家庭に加え、母親の交際相手が何度も変わるのだから、精神的に不安定になってもおかしくない。

「本当の親じゃないと言われカッとなり」

[2019/09/20 23:30]

  • さいたま市で、小学4年の進藤遼佑君(9)の遺体を遺棄したとして、逮捕された父親・進藤悠介容疑者(32)が殺害を認める供述をしていることがわかった。警察によると、「帰宅した遼佑君に注意したら、『本当の親じゃないのに』と言われ、カッとなって首をひものようなもので絞めた」と話しているという。また、遺体をメーターボックスに置いた理由については「遺体を家に置いておくと妻にばれると思った」などと供述しているという。進藤容疑者は、遼佑君の母親の再婚相手で、遼佑君にとっては義理の父親にあたる。捜査関係者は、親子関係をめぐる発言があったのかどうか、供述の信ぴょう性についても、慎重に調べていくとしている。遼佑君が通っていた小学校では、19日から臨床心理士が派遣され、子どもたちの心のケアに取り組んでいるが、学校関係者によると、事件のショックで教室で泣いている子どももいるという。



父親を逮捕「見つからないように隠した」

[2019/09/19 23:30]

  • さいたま市の集合住宅で、小学4年の進藤遼佑君(9)の遺体が見つかった事件で、警察は死体遺棄の容疑で父親・進藤悠介容疑者(32)を逮捕した。進藤容疑者は、遼佑君の母親(42)の再婚相手で、遼佑君にとっては義理の父親だという。警察によると、進藤容疑者は「遺体を運んだ」と話し、容疑を認めていて、動機については「見つからないようにするために隠した」と供述している。さらに、遼佑君の殺害についてもほのめかす供述をしているという。進藤容疑者は、遼佑君の行方がわからなくなった際、一緒に捜索に参加する姿が近所の人に目撃されている。また、知人らに対しては「息子が行方不明になった。捜してくれ」とメッセージを送るなど、心配する様子を装っていたこともわかった。警察は、遼佑君は17日午後4時ごろに帰宅した後、母親が帰ってくる午後6時ごろまでの間に殺害されたとみて調べている。


小4男児殺害 死体遺棄容疑で父親(32)を逮捕

[2019/09/19 20:40]

  • さいたま市で小学4年生の男の子が殺害された事件で、警察は死体遺棄の容疑で同居する32歳の父親を逮捕しました。
  • 無職の進藤悠介容疑者は、さいたま市見沼区の集合住宅で息子の遼佑君(9)の遺体を向かいの部屋のメーターボックスに遺棄した疑いが持たれています。遼佑君の首には絞められたような痕がありました。任意の事情聴取に対して進藤容疑者が死体遺棄容疑を認めたため、警察は19日夕方に逮捕状を請求して午後8時4分に逮捕しました。捜査関係者によりますと、事件直後に父親は母親に「英語塾に行くのを見送った」などと話していましたが、遼佑君は塾に来ていませんでした。警察は今後、遼佑君が死亡した経緯についても調べる方針です。