親日韓国人は抹殺される
95歳の老人「日本の植民支配はよかった」
30代の男 この発言に怒り 奪った杖で老人を殴る
「日本製品不買」に反対していた韓国の元議員、公園で遺体
「日本製品不買」に反対していた韓国の元議員、公園で遺体となって発見される
2019年07月18日
日本製品不買反対の韓国元議員、亡くなる前に
- 「私は絶対に自殺をしない」
- 「自殺記事が出たならそれは他殺である」
と言っていた。
韓国研究者「徴用工差別は嘘」
命を大切に
投獄か自殺か国外脱出の3択
よぉ分からんがとりあえず逃げるべき
理性的だと韓国では生き残れないので、子孫が残せない
ロケットニュースは前から韓国寄りだと感じている
韓国の反日感情は日本に対するものではなかった。
近代化を進める際の”親日派韓国人”が邪魔だったから。
「反日感情はトラウマだから大目に見て」ってことか?
加えて「そもそも日本や日本人に向けたものではなかった(過去形)」としても、「現代では確実に日本や日本人にむけられた感情」であることは間違いない。許すことは出来ない。
反日感情は日本に対するものではなかった
2011年1月27日
韓国に興味がある日本人からよく質問を受けるのが「韓国の反日感情」についてである。韓国を少し知ったつもりになっている人ほど「韓国は日本を嫌っている」と言う。結論から言うとこれは完全に誤解だ。反日感情というのはそもそも、日本や日本人に対するものではないからだ。
1945年、日本の敗戦と共に日本から開放された韓国は混乱していた。韓国を植民地支配していた日本が撤退したためだ。これからは韓国自ら韓国を仕切っていかなければならない。しかし開国が遅かったのもあり、国内人材は乏しかった。留学帰りの知識人や各種自治体が奮闘したが、首脳陣ががらんどうの一国を再建するには人手が足りなかった。結局、植民地時代に官僚や公務員をやっていた「親日派」の力を借りることになる。
植民地時代に築き上げた人脈と財産を持っていた彼らが登用されたのは、少なくとも政治的な観点からすると、合理的で妥当な判断だったかもしれない。しかし近代化の波に乗り遅れた多くの一般市民はこれに納得しなかった。日本から開放され、ようやく自分たちの時代が来ると期待していたのに、同じ人が首脳部に居座り続け、結局何も変わらない。これでは面白くないわけだ。
この「親日派」に対する不満はやがて日本そのものに対する感情に変化していき、それが反日感情に成長していった。近代化と植民地、日本と親日派、そしてそんな「激動の時代」に振り回された韓国。反日感情はこれらがすべてごちゃ混ぜになったトラウマのようなものなのだ。(文具 滋宣)
95歳男「日本統治よかった」発言で殴り殺される
韓国ネットでは「死んで当然」「正義の審判だ」
2013年09月13日
- 韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、居合わせた男の怒りを買い、殴られて死亡するという事件が起こった。
- 「愛国心ゆえ」の犯行だと男は供述、韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。あまりにも惨い事件に、日本では驚きが広がっている。
老人の杖を奪い、頭を何度も…
- 韓国紙「世界日報」によれば、事件が起こったのは2013年5月のことだ。ソウルにある宗廟市民公園が、その現場となった。
- 同公園は観光スポットとして知られるとともに、近所に住む高齢者たちの憩いの場でもあり、多くの人々が青空の下、囲碁や世間話を楽しんでいる。被害者の朴さん(95)も、そうした輪に加わる一人だった。
- そこにやってきたのが、黄被告(38)だ。彼は大量に飲酒しており、すっかり酩酊していた。この酔っ払いと朴さんが話すうち、その何気ない一言が黄被告の「逆鱗」に触れた。
「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」
- 朴さんがどのような点を「良い」と評価したのかはわからないが、なにしろ朴さんは95歳、終戦の時点でもすでに27歳だ。日本統治の実態、そしてその後の韓国現代史を目の当たりにしてきたわけで、その発言には重みがあっただろう。一方の黄被告は37歳、朴正煕時代すらほとんど記憶していない世代だ。
「なんだと!」
- しかし、「愛国者」である黄被告は朴さんの発言に激怒した。朴さんを蹴飛ばすと、その杖を奪い、怒りに任せて頭などを殴りまくった。朴さんは頭蓋骨や脳などに重傷を負い、治療を受けたものの死亡した。傷害致死罪で逮捕された黄被告は「泥酔しており心神耗弱状態だった」と主張したものの、9月10日に懲役5年の判決を受けた。
「日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ」
- 驚くことに、韓国内ではこの黄被告への擁護論が少なくない。上述の世界日報からして「酒の勢いで愛国心の度が過ぎた」とやや同情的だが、さらにネット上では、黄被告を「愛国青年」などと称し、
「そもそも日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ、殺されて当然」
「懲役刑? むしろ勲章モノじゃねえか」
「正義の審判だ!」
「裁判官は売国奴!」
- などと殺人を正当化するコメントが記事に多数付けられている。無論、「これが法治国家のやることか! 韓国はいつから歴史観が違えば人を殺していい国になったんだ?」と嘆く声もあるが、過激な意見の勢力が強い韓国ネット上では押され気味だ。
日本統治時代への評価をめぐっては、韓国では近年一部の研究者から近代化の進展などを重視し、部分的に評価する動きがある。しかしこうした意見が反映された教科書が8月30日に検定を通過したところ、国内世論が沸騰、政界も巻き込む大論争に発展するなど、今なお「タブー」視は根強い。
韓国で日本人が嫌われているわけではない?
2005年頃、韓国に行った。歩きすぎて足裏が痛くなった。
現地のガイドさんに「ここの地下の薬局で売っていますよ」「湿布チョセヨ」と言えば買えますよ」と教えてもらった。
去り際に「アリガト」と日本語が帰ってきて驚いた。日本人であることがバレないように余計なことは言わなかったのにバレていたみたい。