空気を読んで同調せざるを得なかった近藤春菜
加藤さんは自分の意見を忖度せずにハッキリ言うのが持ち味。一方、温和な性格の春菜さんはなるべく角が立たない意見を言いたいのですが、空気を読んで同調せざるを得なかったりと、難しい立場だった
岡本昭彦「芸人というのは、商売道具のオモチャ」
「お前が出世するための道具として使え」
「ボロ雑巾みたいに使えばいい」
加藤浩次「吉本の対応次第では色々考えないといけない」
[吉本芸人の乱始まるか]
茶を濁す気は一切ない
声を上げない芸人はダメだ
会長 大崎洋 社長 岡本昭彦
この2人ですらただの雇われ人じゃないの?
誰かの指示に従順な、操り人形でしょう。
闇営業騒動、吉本批判の近藤春菜は干される?
2019年07月19日
闇営業騒動、吉本批判の近藤春菜は干される可能性
近藤春菜「(吉本興業の)大崎会長は『口頭でも契約は成立する』って仰ってましたけど、お互い(契約内容に)同意してないと。私は口頭でも聞いた覚えないですし、会社の(ギャラの)取り分とかほかの部分に関しても(聞いた覚えが)何もない。私は養成所に入って、そのままなんとなく(今に至る)流れできてて。会長の仰ってることと芸人みんなの相違、これで納得してる芸人っていないと思います」と批判的に語った。
芸能界の重鎮は労働組合設立を全力阻止
2ch / Twitter / Google / Youtube 近藤春菜
極楽とんぼ 加藤浩次 過去の”狂犬伝説”?
真偽不明。
- サッカーのキャスターとしてドイツに行ったがサッカーよりも風俗店探しの方に夢中なってた(二回も)
- 交通事故をおこし自分が100%悪いと認めているにもかかわらず、その被害者を脅してうやむやにして治療費・修理費の踏み倒しその後すぐ風俗に行った
- 当て逃げをしたにも関わらずかわらず安部なつみの交通事故を非難する
- 田中美保をいじめてアシスタントをやめさせた
- 小倉優子をラジオでいじめ泣かす(二回)
- 爆笑問題の太田が嫌いでめちゃイケで失神寸前までクビを絞める
- ラジオに爆笑田中だけを呼んで太田の欠席裁判をやろうとするが断られる
- 「(あびる優の記事を読んで)モラルとかなんとか言われると、面白い話出来なくなる。
見たくなければ視聴者がチャンネル変えればいい」さらに相方山本のコンビニでの万引きや無銭飲食を笑い話にする - いいともに出演時に収録終わりに毎回風俗にかよう(加藤本人談)
- 合コンでむかつく女がいたので頭からスパゲティーをかけ、それを見て大笑い
- 合コンに来た女があまりにもブスだったから、ムカついて顔面蹴ってやった
- ホテルに女を監禁して脅迫してストリップをさせる。その様子を酒を飲みながら大笑い
- サッカー番組でドイツ代表をバカにして国旗を投げつけ、次の週に謝罪
- 昔は付き合ってた女に借金しまくりで返さなかった
- 夜中に部屋で大騒ぎして近所から 苦情言われて逆ギレ
- 松本コンチータに楽屋で尺八させる。見張り役は有野。
- 白石がアナウンス中に、わざわざカメラ映らないとこから邪魔して笑わせる(白石に対して苦情殺到)
- 昔飲食店でバイトしてた時にかわいい子には、チンポやつばを料理の中にいれそれを出したという
- 小倉と悪ノリして加藤未央の誕生日ケーキ滅茶苦茶、ツバかけた上、それを食わせる
- 眞鍋かをり、カメラの回ってないところで、加藤に男の存在詳しく聞かれる。はぐらかしてたら、「小汚い女だ」と暴言吐かれ泣かされる
- 飲んでた居酒屋の客の女全員の胸を触って「俺の大事な彼女なんです」と真剣に言ってきた男をバカにして 「じゃあ殴れよ、だけど殴った瞬間ボコボコにしてやるけどな」
『スッキリ』でのコメントに称賛続く加藤浩次、女性関係を中心に驚愕の“狂犬伝説”
2019年03月23日
『スッキリ』(日本テレビ系)での振る舞いやコメントがSNSで称賛されることの多い極楽とんぼ・加藤浩次。最近では、世間の代弁者としてニュースにぶつかっていく加藤を支持する声が増え始め、連日ネット記事でも取り上げられている。
加藤と言えば『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で“狂犬キャラ”として大ブレーク。今の小学生や中学生にとっては想像もつかないであろう粗暴さで、番組内を暴れ回っていた。それはプライベートでも変わらないようで、加藤は数々の伝説を残している。
『めちゃイケ』の前身番組のメンバーを決めようと、総監督の片岡飛鳥氏が芸人と面談していた日のこと。当時20代前半だった加藤は、ロングコートにサングラスをして現れ、片岡氏をにらみ続けていたという。
また、今田耕司、常盤貴子、「とぶくすり」のメンバーもレギュラー出演していた『殿様のフェロモン』(同)では、後輩のよゐこ・有野晋也を楽屋の前で見張りさせ、某セクシー女優に口で奉仕をさせていたと言われる。
よゐこ・濱口優には「コンパをしたい」と女性を呼ぶだけ呼ばせて「やる気がなくなった」と急遽中止に。「女性が集まっているから」という濱口に、自宅のインターフォン前までメンバーを呼び、女性を一人ずつ立たせ「今日は無理」と言い放ったこともある。
元バスケット選手であるデニス・ロッドマンと共演した際には、横でずっとにらみ続けて「コロぞ」と言われたという。加藤が繁華街の駅前にクルマを停めていると、薬物の売人に声をかけられたりとテレビで数々の伝説が語られている。
「特に女性には強く、アツアツのチャーハンを顔面に投げたり、月亭方正の彼女にボディプレスをしたりと、今では考えられないことをやっていました。番組でも、高島彩(当時フジテレビアナウンサー)にキャメルクラッチ、渡辺麻友に顔面キックを食らわせたりとやりたい放題。今やると完全にアウトなことばかりです」(エンタメライター)
結婚してからその“狂犬ぶり”が鳴りを潜めていると言われているが、『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)では、その片鱗をのぞかせる場面もある。年齢を重ねてマイルドになり、臆することなくズケズケ言える司会者になれたのかもしれない。また番組で暴れる彼を見たいものだ。
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