舛添要一と半島人の関係

韓国政府への都有地貸与

韓国のために頑張れ ますぞえよういち先生



舛添要一「都民の9割は韓国好き」

東京五輪ボランティア 李氏朝鮮宮殿守衛 制服が同じ

韓国の王宮守衛(李氏朝鮮宮殿)

東京五輪ボランティアの制服

戦笠(せんりゅう) 朝鮮において武官が着用した帽子

2ch

日本人じゃ絶対に考えないようなデザイン

猪瀬さんでよかったじゃん

1着25万円 1600着で4億円 すでに韓国に発注済み?

父、舛添彌次郎 ハングルでルビ

在日に媚びを売る政治家は昔も今もいる

舛添彌次郎 2ch / Twitter / Google / Youtube

火野葦平の掛け軸を「購入」

火野葦平、本名 玉井勝則。

葦平の三男で河伯洞管理人の玉井史太郎さん(79)が振り返る。

「そのハングルの選挙ビラを持って、臨月でおなかの大きな奥さんと一緒に来ました。昭和16年に出版されて絶版になっている葦平の『美しき地図』の中で、選挙協力を求められていた主人公の半島人の友人が『入れられなくなりました。こらへて下さい。今度、朝鮮のひと、候補に出る。仕方ありません』との記述を見つけ、喜んでいました」

舛添氏は「現代」01年1月号でこのエピソードを「参政権が半島人にあった『戦前』を考える 立候補した父親とハングルの選挙ビラ」で書き残している。

そんな縁もあり、舛添氏はその後も2度ほど河伯洞を訪れ、玉井さんも毎月「河伯洞だより」を欠かさず舛添氏に郵送してきた。10年12月に発刊した記念誌「あしへい13」には舛添氏がこんな寄稿をしている。

<先日、懇意にしている東京本郷の古本屋が葦平の掛け軸を持ってきた>

河童の絵をあしらった葦平の軸を額装し、背景にして舛添氏が一緒に写真に収まっている。玉井さんは嘆息した。

「掛け軸も政治資金で購入されてたりしたら目も当てられません。みみっちいと言うか、あれがあの人の本質やったんかな。厚労大臣のときはsp5人に若松警察署長まで連れて嬉しそうに来てましたけどね。河伯洞だよりも今月から送るのやめます」

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