“大麻工場”摘発 秘密の地下室で栽培、袋詰めまで
[2019/11/21 19:18]
- 地下室に通じる入り口は巧妙に隠されていました。
- 指定暴力団の組員・中村賢司(48)容疑者ら4人は千葉県市原市の資材置き場で大麻草約190鉢を営利目的で栽培したなどの疑いが持たれています。大麻は地下室で栽培されていて、入り口はコンテナで隠されていました。大麻は、成長の過程に合わせて3つの部屋に分けて栽培されていて、この場所で乾燥させて袋詰めされていました。警察は大麻が約6年前から栽培され、暴力団の資金源になっていたとみて調べています。
2ch / Twitter / Google / Youtube / gunbird / gnews / okwave 中村賢司 48
千葉県市原市の資材置き場で大麻草約190鉢を営利目的で栽培したなどの疑い
地下室で栽培されていて、入り口はコンテナで隠される
成長の過程で3つの部屋に分けて栽培、この場所で乾燥させ袋詰めに