友金隆斗 株式会社幸賀 幸賀 耕二

 

ともがね りゅうと

友金 隆斗

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京都で「友金」という名前からして、何をしても罪が軽くて済む利権持ちやろ。

京都は闇が深いから。

 

 

コリア系？

トモガネ [友金] 4 日本姓氏語源辞典

兵庫県宝塚市、大阪府、岡山県。

①友兼姓あり。兵庫県宝塚市小林、岡山県真庭市蒜山西茅部、京都府船井郡京丹波町大朴に分布あり。兵庫県伊丹市に江戸時代にあった。友兼トモカネ参照。

②コリア(朝鮮・韓国)系。創賜。金に「友」を追加。京都府京都市右京区で1964年に通名にあった。本姓は金。金コン参照。滋賀県大津市で1975年3月1日に帰化の記録あり。本姓は申。推定では夫婦別姓。申シン参照。

 

 

株式会社幸賀 幸賀 耕二

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京都府京都市山科区御陵大津畑町41−３ コーポラス大津畑 303

 

 

関西一円での家屋・コンクリート建物解体工事

京都市山科区にある株式会社幸賀では、京都の山科を中心に関西一円での家屋解体工事、コンクリート建物(ビル・マンション等)の解体工事を請け負っております。創立以来、様々な建物の解体を行ってきた解体工事のプロフェッショナル集団です。

 

 

無免許って分かったら見逃してやるやろ、ふつう

「彼が乗っていたダンプは解体業者の所有。そこの社長を名乗る人物が来て、ものすごい剣幕で私に“お前こらァ、クソガキ！”“無免許って分かったら見逃してやるやろ、ふつう”などと喚き散らすんです。私に掴みかかろうと暴れ、警官に制止されていた」

 

 

社長もだいぶ頭が足りない

“無免許って分かったら見逃してやるやろ、ふつう”などと喚き散らすんです

この社長らしき人もだいぶ頭が足りない。

 

 

株式会社幸賀の親方「オタクがぶつけてきたんやろ謝れ弁償せぇ」

先週、山科でコンビニから突然“株式会社幸賀”って書いてあるダンプで飛び出してきて、事故られた相手捕まったんや笑　本人の友金隆斗もヤバいけど、こんな奴に運転させて「オタクがぶつけてきたんやろ謝れ弁償せぇ」ゆーてくる株式会社幸賀の親方さんも相当ヤバいよな。早くうちのダンプ治してほしい。

午前0:18 · 2021年2月20日·Twitter for iPhone

先週、山科でコンビニから突然“株式会社幸賀”って書いてあるダンプで飛び出してきて、事故られた相手捕まったんや笑
本人の友金隆斗もヤバいけど、こんな奴に運転させて「オタクがぶつけてきたんやろ謝れ弁償せぇ」ゆーてくる株式会社幸賀の親方さんも相当ヤバいよな
早くうちのダンプ治してほしい。 pic.twitter.com/hlVnSBM9SA

— カンタ朗 (@5K_company) February 19, 2021

 

 

無免許重犯ひき逃げ男の「鬼畜の所業」

恋人を身代わりで出頭させ、死亡した被害者も

あおり運転の横行や、「上級国民」による事故が世の注目を集めるが、それらに比肩する出来事ではないか。一度も運転免許を取っていない男が、あろうことか、ひき逃げや死亡事故を何度も起こしていたのである。

京都市の解体工、友金(ともがね)隆斗容疑者(21)の送検を報じたニュースに、ネットでは、

〈どうしてこんな鬼畜野郎が野放しにされているのか？〉

との憤りが多数書き込まれている。男の容疑を社会部記者がまとめると、おおむね次のようになる。

「昨年12月、友金は、京都市西京区を無免許で運転し、衝突事故を起こしました。運転していた男性に全治1カ月のケガをさせながら、その場から逃げ、身代わりに知人女性を警察に出頭させた。半年前の昨年6月には大阪府内で無免許運転、歩行者をはねて逮捕されました。その被害者はのちに亡くなっています」

12月のひき逃げ事件で、京都府警西京署が友金を逮捕し、今年2月19日に自動車運転処罰法違反(無免許過失運転致傷)容疑で送検された――。これらを報じたニュースに、先のような非難が浴びせられたのだ。

だがこの“鬼畜”について、「友金はほかにも事故を起こしています」と証言する男性がいる。

「ほんま見逃して」
男性はつい最近、実際に被害に遭った当事者だ。

「2月10日のことです。私が京都の山科区内をダンプカーで走行中、コンビニの駐車場からダンプがものすごい勢いで飛び出してきた。右折のウインカーを出しながら、左折で通りに出てきたんです。とっさにブレーキをかけハンドルを切りましたが、間に合わずに接触。相手はフルアクセルで発進して逃げていきました」

男性は狼狽しつつも追いかけ、助手席の同僚が110番通報。最終的に相手のダンプは路地に入り、行き止まりでストップ。

「私が車を降りて“あかんで、きみ”と言うと、友金は“ほんま見逃してください。僕、去年捕まってるんです”と泣きついてきた。私が“通報してもうてるから”と言うと、観念した様子でした」

さらに、もうひと悶着。

「彼が乗っていたダンプは解体業者の所有。そこの社長を名乗る人物が来て、ものすごい剣幕で私に“お前こらァ、クソガキ！”“無免許って分かったら見逃してやるやろ、ふつう”などと喚き散らすんです。私に掴みかかろうと暴れ、警官に制止されていた」

この事故はいま、警察が友金の「当て逃げ事件」として捜査している。

身代わり出頭した女性は、

「(友金が)無免許と知ってはいましたけど……。いまはお話しできないんです」と多くを語らず。友金容疑者の知人は、諦め顔だ。

「実は、12月に身代わりで出頭したのは同棲していた彼女なんです。鼻を骨折させられたり包丁をつきつけられたりと、友金のDVが酷かったと聞いています」

こんな“鬼畜以下”が往来には潜んでいることを忘れてはいけない。

「週刊新潮」2021年3月4日号 掲載

 

 

 

懲役3年の実刑判決　他にも身代わり出頭させた罪も

たった３年かよ。無免許を繰返すってことは出所してもバレなきゃいいってことでやらかすゾ。そもそもこれだけのことをやらかしたらＭＡＸの１０年は免許取りたくても取れないんだし。

 

 

 

過去の判例をもとに処分をするから世間の感覚と乖離する。そろそろ、前例を見直さなければいけないと思います。３年後にはまた無免許で事故を起こすのが目に見えています。

 

 

 

人殺しなのになんでこんなに短いの…。交通事故は誰でも起こす可能性があるから厳罰化は難しいっていうのはまあわからんでもない。無免許運転とか大幅な速度超過とかは、それから除外すればよくない？

 

 

 

恋人に罪を擦りつけるような卑劣な人に、たった３年で人を死なせた罪が償えるのでしょうか。たった３年で、出所後２４歳から約半世紀の彼の人生において、罪を背負って生きていく覚悟ができるのでしょうか。無免許運転は明らかに故意であり、単なる事故とは次元が違うのではないでしょうか。遺族感情が量刑に反映されにくい裁判の中で、少なくともこの点について被告も検察も裁判官もよく考えてもらいたいです。

 

 

 

どうも判事さん達は人命の価値認識がずれている気がする、もしくは被害に遭われた方より被告が若年だから？はねられた方の人生より犯人の人生が重要ですか？って問いたくなる。

 

 

 

社会のルールを守るつもりもなく好き勝手やった挙句人命まで奪っておいてたったの３年ですか。出所後また次の被害者出ますよ。甘すぎますわ

 

 

 

凶悪犯罪と変わらないと思うのは自分だけ？車に乗ってれば刑期が軽いのはどうかと思うがね。無免許の時点で殺人と一緒の気がするけどね。

 

 

 

三年は少な過ぎでは。普通に殺人罪での実刑で良かったのでは。車も凶器なので、人を轢いたら殺人罪で良いのでは。無免許なら尚更。こういう輩は出所しても同じことしますよ。

 

 

 

無免許繰り返して挙句の果てに死亡事故。それで懲役3年実刑、、その量刑に一番驚いた。
それぐらいじゃこの手の男はぜんぜん懲りずに社会に戻るんだろうな

 

 

 

無免許で事故を繰り返し挙句の果てに死亡事故を起こして懲役３年って短すぎなのでは
悪質な死亡事故の場合最低でも１０年以上で亡くなられた方が生きれたであろう期間を
刑の期間にすればよい。