ジュリアス・セチトレコ(Julius Ssekitoleko)

「日本に戻りたい」五輪合宿先から逃走したウガンダ人選手の今

逃走の引き金になったのは、来日後に世界ランキングが下がり、オリンピックに出られなくなったことだった。

(Q.どうして誰にも言わずに大阪のホテルから逃げたんですか?)

セチトレコ選手:オリンピックに出たら家族を養えるかもしれないし、ウガンダに戻ってきたらビジネスもできるかもしれない。それができなくなったので、逃げようと思った。とにかくウガンダでの生活は厳しすぎます

「ぜひとも日本に戻りたい」仕事もなく競技もできず

12月、第一子が産まれたセチトレコ選手。大切な家族を養うために仕事をしようとしているが、いまだ見つかっていない。自分では家賃すら払えず、競技もできない状況だ。

セチトレコ選手:ほかの国ではアスリートに対してお金をあげたりしていますが、ウガンダは貧しい国なので、そういったことが叶いません

リスクを冒してでも日本に残ることにこだわったのは、家族を支えるため、そして競技を続けるためだった。

セチトレコ選手:日本人は手厚く面倒を見てくれて…ぜひとも日本に戻りたい

Twitter / Google / Youtube / 5ch / mimizun
リアルタイム / Google トレンド ジュリアス・セチトレコ
Twitter / Google / Youtube / 5ch / mimizun
リアルタイム / Google トレンド Julius Ssekitoleko

「ウガンダの生活が厳しいので日本で仕事がしたい」

2021年7月20日

東京オリンピックの開会式まであと3日。選手の感染が相次いでおり、競技への影響が懸念される。そんな中、行方不明のウガンダの選手とみられる人物が先ほど三重県で保護された。

行方不明のジュリアス・セチトレコ選手(20)が三重で発見

16日に事前合宿の大阪から失踪していたウガンダの選手が三重県内で発見され、四日市市の南警察署で保護されているという。

発見されたジュリアス・セチトレコ選手(20)は重量挙げの選手。