天野二三男

違法風俗店と知りながら家賃上乗せで賃貸した男を逮捕

神奈川県警生活保安課は27日、小田原市城山、不動産賃貸会社社長天野二三男容疑者(59)を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)容疑で逮捕した。

発表によると、天野容疑者は昨年5月から今年5月、売春を周旋している違法なデリバリーヘルス(派遣型風俗店)業者と知りながら、小田原駅前のビル1室を通常家賃に2万円上乗せした月12万円で事務所として貸し、業者の違法収益計156万円を受け取った疑い。

今年夏、売春防止法違反(周旋)容疑で逮捕されたデリヘル店長の男(41)が「(天野容疑者から)いつ摘発されて部屋が空くかわからないので、多めに払うように言われた」と供述したことから、天野容疑者の関与が発覚した。天野容疑者は「売春営業をしているとは知らなかった」などと容疑を否認しているという。同課幹部によると、違法なデリヘル業者の事務所を同法で摘発するのは県内初で、全国でも異例という。

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借主が逮捕されたら大家に責任が及ぶ

借主が逮捕されたら大家に責任が及ぶということは密入国者、指名手配犯に部屋を貸したり、雇用した場合も連帯責任を問われるのか

大家は入居審査を厳密にするほか、違法風俗利用が無いか女性の部屋でも立ち入り調査権を認めるべきだろ

これすごくいい法律なんじゃないか?

というか、これどんどん適用するとすごくいい法律なんじゃないか?とかちょっと思ったりする。

「部落差別解消法」第6条の調査に係るヒヤリングへ出席

総務委員会

自由同和会中央本部では、9月9日午後1時より大阪市内の「大阪ガーデンパレス」において、総務委員会(委員長天野二三男)を開催した。・天野二三男・委員長の開会のあいさつ、担当副会長の上田藤兵衞・副会長のあいさつと続き、天野二三男・委員長が議長で進行され、平河秀樹・事務局長から、今月12日に実施される「部落差別解消法」第6条の調査に関して、自由同和会の意見を説明し、議論を行った。