反ワクチンかねしろクリニック金城信雄反マスクの講演会を実施し、会場100名余りが参加その後、参加者にコロナ感染者判明

FM千里　金城さんは、外科医、総合診療医として、救急患者や重症患者の対応に携わってこられ数々の手術を手がけられてきました。そんな中、医療の世界の、閉鎖的・封建的なところに違和感を覚えられ、患者さんの立場を優先すべく自分の理想とする医療を提供するため豊中で開業されました。所謂、ブラックジャックのような医師でありたいと。

例えば、かねしろクリニックでは、レントゲンやエコー検査は必要な患者さんのみに行い、無駄な医療で医療費を上げないようにされております。医療消費者も医療の事を知っておかなければ、知らない間に高額医療費を支払っていることを知り驚きました。

また、かねしろさんの日頃持ち歩いていらっしゃるリュックの中を拝見すると・・・テーピングやアイシンググッズ、コンパクトエコー等など医療グッズが山盛りになっておりました。いつ、何処で何が起こるか分からない時代に医師として適切な処置ができるようにと言うことだそうです。地域の方が安心して相談できる「町のお医者さん」でありたいという想いが伝わってくるお話の数々でした。

(サッカーワールドカップ期間中は、診療所を開放し、大型テレビで一緒に応援しましょう！とのことでした)医療に詳しい一紀くんとも意気投合なさっていましたよ。