経緯
- ダンボールに入れ消毒と言いながらチョークの粉を浴びせ
- 全裸で廊下に立たせる
- 自分のウ○コを食わせる「
- オ○ニーをさせる
- 下半身を頻繁に露出させては笑い物にする
- 日常的に殴りつけ、バックドロップ等のプロレス技の実験にする
- 裕福な家庭でありながら遊び感覚で被害総額100万円超を万引き窃盗
- 以上の内容を自身が大人になり成功した後も武勇伝として」自慢げに笑いながら語る
- 当時虐めてた相手が自殺を考える程に虐めにより精神を病み、その後の人生に苦労してるのを見て「会ってみたいwパ」チ屋で玉拾ってんのみたいw」という
- 3年前、50歳になって出たテレビでも未だに若い頃の悪行自慢、やんちゃ自慢を笑いながらする
- 以上の事をやりながら30年間以上一度も謝罪すること無かったのに、自分が名誉ある五輪に携わり批判され、外されそうになると紙1枚の謝罪で済まそうとする
虐めていた沢田くんからの年賀状を晒す
インタビュー記事の最後に掲載
虐められている事を知らない母親が丁寧に線を引き、息子と一緒に一生懸命に書いた年賀状
クイックジャパンp.72の写真
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/ リアルタイム / Google トレンド 小山田圭吾
沢田君の年賀状について小山田
「それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕のところには何か出すんですよ(笑)。で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、、そこに「明けましておめでとう」とか「今年もよろしく」とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)。」(P.57-58)
『クイック・ジャパン』(1995年8月号)
小学校人生全部かけて復讐した(笑
1991年の月刊カドカワで小山田さんが語った、幼稚園生時代と小学生時代のエピソード
小学校のときって、足が速い人とか人気があるじゃない。そういうタイプじゃなかったから、物で誤魔化したり、人気のあるヤツの足ひっぱったりとか。
陰で悪口言ったり、変な噂流したり、こすいヤツだったな(笑)。だからすごく嫌われたりすることもあったな(笑)。
いちばんショックだったのが、小学校五年くらいのときに文集を作ったんだけど、みんな普通のこと書いてるのに、「小山田君の嫌なこと」とかいうタイトルで作文書かれてね(笑)。
別に人気者じゃないヤツに書かれたからね、よけいにムッときて。ぼくがそいつをいかにして迫害したかっていうようなことが切々と書いてあってね。でも、事実なんです(笑)。
だからそいつには、小学校人生全部かけて復讐した(笑)。
月刊カドカワ 1991/9/1
気持ちよく余生を過ごす為に、禊を済ませたいだけ
てめえの都合でてめえが気持ちよく余生を過ごす為に、勝手に禊を済ませたいだけで、被害者とその家族にまた同じ苦しみを思い出し味わわせるのかよクソ野郎が。こんな奴が表現者?クリエイター?オリンピックの音楽班の顔?気色悪過ぎんだよ、消え失せろや
小山田圭吾さん「傷付けてしまった本人に連絡を取って直接謝罪をしたい」
- 加害者の直接謝罪ってのも自己満足でしかないやん
- 相手の事は何も考えてない、自分がすっきりしたいだけ。ぶっちゃけサイコパスに片足突っこんでる
- 相手のこと全然考えてないのがわかる。
やっぱり、小山田はだめだと思う。
最終的に唯一の友達として面倒見てた模様
当初は障害者イジメに参加してたが最終的に唯一の友達として面倒見てた模様
なんかその先輩が先頭に立っちゃって。なんかそこ まで行っちゃうと僕とか引いちゃうっていうか。 だ
とか反応するじゃないですか。 だから、みんなわざ と脱がしてさ、廊下とか歩かせたりして。でも、も う僕、個人的には沢田のファンだから、『ちょっと そういうのはないなー』って思ってたのね。……っ
他の生徒より聞いてた方なんですよね? 小 山田さんは。 「ファンだったから。 ファンっていうか、アレなん だけど。どっちかっていうとね、やっぱ気になるっ ていうかさ。なんかやっぱ、小学校中学校の頃は 『コイツはおかしい』っていう認識しかなくて。で、 だから色々試したりしてたけどね。高校くらいにな ると『なんでコイツはこうなんだ?』って、考える 方に変っちゃったからさ。だから、ストレートな聞
隣だったのね、それでまたクラスに僕、全然友達い なくてさ(笑)」
ーお互いアウトサイダーなんだ(笑)。 「そう、あらゆる意味で(笑)。二、三人ぐらいし か仲いい奴とかいなくて、席隣りだからさ、結構ま た、仲良くなっちゃって……仲良くって言ったらア
けど……どっちかって言うと仲良かったっていう感 じで、いじめっていうよりも、僕は沢田のファンに なっちゃってたから。でも、だからもう、とにかく 凄いんです、こいつのやることは。 すっごい、バカ なんだけど……勉強とかやっぱ全然できないんです、 数学とかは。でも国語のテストとかになると、漢字 だけはめちゃくちゃ知ってて、スッゲェ難しい字と かを、絶対読めないような漢字とか使って文章とか 書くのね (笑)。文章とか、もう支離滅裂なんだけ
「あと、こいつの凄いのは、学校の名簿を休み時間 の間とか、ずーっと見とくのね。 それで全部覚えて るのね、名前とクラスと、お父さんとお母さんの名 前とかも、住所と電話番号と、他のクラスに兄弟が いるかとか、そういうのも全部知ってて、学校に行 く途中とかに、沢田に会うと、全然知らない下級生 について、『沢田あ、あいつの名前なんて言うの?』 って聞いたら、『なんとかかんとか』って言って、 『住所は?』って聞くと、『なんとかかんとか』っ て言って、全部知ってんですよ (笑)」
「で、ある日『おまえ、そんな家出ちゃえよ。 ウチ 泊めてやるからさ』とか半分冗談でアドバイスした ら、ホントに朝の六時に駅から電話かかってきた。 仕様が無いから迎えに行って家に置いてあげたんだ けど、こいつのバッグが着替えじゃなくて教科書で 一杯でさ。夏休みなのに(笑)。しかも弟に『小山 田の家に行く』って思いっきり告げてきちゃったら しくて、結局すぐ親が迎えに来て。 僕は怒られた (笑)」
になってて。で、購買部で箱のティッシュが売って いて、僕は箱のティッシュを沢田にプレゼントした という(笑)。ちょっといい話でしょ? しかも、 ちゃんとビニールひもを箱に付けて、首に掛けられ るようにして、『首に掛けとけ』って言って、箱に 沢田って書いておきましたよ(笑)。それ以来沢田 はティッシュを首に掛けて、いつも鼻かむようにな ったという。 それで五・六時間目まで持つようにな った。 かなり強力になったんだけど、そしたら沢田、 僕がプレゼントした後、自分で箱のティッシュを買 うようになって」
「卒業式の日に、一応沢田にはサヨナラの挨拶はし たんですけどね、個人的に(笑)。そんな別に沢田 にサヨナラの挨拶をする奴なんていないんだけどさ。 僕は一応付き合いが長かったから、『おまえ、どう すんの?』とか言ったらなんか『ボランティアをや りたい』とか言ってて(笑)。『おまえ、ボランテ ィアされる側だろ』とか言って(笑)。でも『なり たい』とか言って。『へー』とかって言ってたんだ けど。 高校生の時に、いい話なんですけど。
ないけど。会ったら会ったでおもしろいかなとは思 う。 沢田に会いたいな、僕」 ――特に顔も会わせたくないっていう人は、いな い訳ですね?」 「どうなんだろうなあ? これって、僕って、いじ めてる方なのかなあ?」
ーその区別って曖昧です。 「だから自分じゃ分かんないっていうか。『これは 果たしていじめなのか?』っていう。確かにヒドイ ことはしたし」
|やましいかどうかっていう結論は、自分の中 では出てない? 「うーん…。でも、みんなこんな感じなのかもし れないな、なんて思うしね。 いじめてる人って。 僕 なんか、全然、こう悪びれずに話しちゃたりするも んねえ」
寡黙ながらどっしりと椅子に座る沢田さんは、 眼鏡の向こうから、こっちの目を見て離さない。 ちょっとホーキング入ってる。
-対談してもらえませんか? 「(沈黙……お母さんの方を見る)」
小山田さんとは、仲良かったですか? 「ウン」
沢田さんが「仲良かった」って言ってたのが、 すごい救いっていう…… 「ウン、よかったねえ」
ーよかったですよね。 「うれしいよ。 沢田はだからね、キャラ的(キャラ クター)にも、そういう人の中でも僕好みのキャラ なんですよね。なんか、母ちゃんにチクったり、クラスの女の子に逃げたりしないしね。わりとそうい うと特技なんかも持ってるっていう(笑)。なんか 電話番号覚えてたり、漢字うまかったりさ。『レイ ンマン』みたいな。 あの頃『レインマン』なんかな かったけどさ、でも『もしかしたら、コイツは天才 かもしんない』とか思うようなこともやるしさ。結 構カッコいいんですよ、見方によっては」
ー街で会っちゃったりしたら、声はかけます ” か? 「はーん…分かるかな?」
|沢田さんは、覚えてますよ。 「覚えてるかな?」
ーええ。すっごい覚えてると思うな、僕の会っ た感触では。 「そうですね…。 沢田とはちゃんと話したいな、 もう一回。でも結局一緒のような気もするんだけど ね。『結局のところどうよ?』ってとこまでは聞い てないから。 聞いても答えは出ないだろうし。『実 はさ……』なんて言われても困っちゃうしさ(笑)。 でも、いっつも僕はその答えを期待してたの。『実 はさあ…』って言ってくれるのを期待してたんで すよね、沢田に関してはね、特に」
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息子がイジメられてると知らない親御さんが 息子さんと一緒に 小山田圭吾に年賀状出してことが 1番悲しい。
「汚い字で俺に年賀状送ってきてさ、そこに母親が一生懸命アンダーラインひいてあんのw」
とか笑ってたやつ。某掲示板で見つけたこの行為が本当なら人間の屑すぎる。#小山田圭吾
— 塩サバ (@v3dd3l7ouEownWR) July 16, 2021
コメント
小山田圭吾とかいうクズ
これそもそも人間なの?