国民は貴女を信じていません。
確か裁判所が「元暴力団」と認定したのでは？
野田氏 夫が元暴力団員との報道に「事実無根」「私は信じている」
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野田聖子の夫は「元暴力団員」と高裁も認定
約10年間組員として活動
総裁になろうと立候補
信じているじゃなく、総裁になろうと立候補してるのだから、きっちり説明しないといけません。国を引っ張る立場になろうとしてる人がそんなんでは
よく総裁選に出馬してきたもんだ
文春の報道では警察庁の文書に名前があるとされ、〇〇組とか詳細が報じられてるけど…
「事実無根」と言いながら「信じている」と言うことは旦那さんが「事実無根」と言っていて野田さんがそれを「信じている」という話なのだろうから、事実確認を客観的にしていない
ということなんだろうなと指摘せざるを得ない。よく総裁選に出馬してきたもんだと、ある意味感心する。
裁判所が認定
裁判所が認定しちゃいましたからね。事実無根の根拠が「私は信じている」だけでは国民は納得しないし、そもそも国会議員であること自体がおかしい。
政治家としては無理
信じてる…。んな訳ないでしょ。身元調査をすればすぐ分かるし、旦那家族との親戚付き合いは？？裁判所も元暴力団員と認定してる人を認めないのは個人なら自由だが、政治家としては無理。
国会議員が事実を捻じ曲げてはならない
信じるのは自由だけど、国会議員が、事実を捻じ曲げてはならないだろ。
総理大臣なんて無理
これはだめだ。裁判所でも認定されているのに、、、。こういうところをきっちりできない人間に総理大臣なんて無理だよ。野田氏には期待していただけに本当に残念
『信じている』などと言う不確かな言い方
国会議員と言う立場であるならば『信じている』などと言う不確かな言い方はどうかと思いますね。裁判所の判断に対してはどう反論をするんでしょうか。国のトップを目指すくらいの志があるのであれば、その辺はクリアにして国民に真実を示すべきだと思いますけどね…一番近い関係でもあるんですし。
反社と繋がりがある時点でOUT
精神論を語って許して貰える内容では無い。いまの世の中コンプライアンスと言われてだいぶ経つが、反社と繋がりがある時点でOUTですよ。それが原因で表舞台から去った人がいましたよね？仮にも総理になるかもしれない人が、説明を果たさないのはダメだと思う。
韓国と一緒で不都合な出来事はなかったことにしようとするのがみえみえ
信じたい気持ちはわかるけど事実なんだからからきちんと認め今は真面目にやっていますでいいのでは？事実をなかった話にするような人が日本の総理にはなれないよ。韓国と一緒で不都合な出来事はなかったことにしようとするのがみえみえだよ
卵子凍結を保険適用にして妊娠や出産時期を遅らせても良いと言ってるように聞こえる。
妊娠も出産も若い方が良いに決まってる。
若いうちに産める社会にするべき。
「いつでも産める」は違うと思う。
卵子凍結は一つの手段として有りだと思うし、女性の人生設計の多様さもあって然るべしと思う。
ただしその選択にはリスクも当然ついてきて、高齢になれば母子の健康に障りが出る可能性が高まる。
また子育ては産んでからがスタート。育てる体力は元より、子供に老いた親の面倒を見させないような備えも一層必要になる。
野田さんご自身はパートナーの理解、金銭的や人的環境に恵まれておいでだと思う。障害があることを承知で出産された決意や前向きに子育てをされる姿勢、法改正に臨んできたバイタリティは尊敬するけど、ご自分の経験一つを以て世に軽々と勧めるのは賛同できない。
人の生き方には色々あります。仕事より家庭を優先したい人、仕事で成果を上げたい人、両方全力でやりたい人。
卵子凍結の保険適用により今よりハードルが下がり選択出来るようになれば「あの時やってて良かった」と思う人も多くいるでしょう。
自分が必要無いから否定するのではなく必要な人が選択出来るよう法改正と社会の柔軟性を求めます。
僕に子供は3人いておかげさまで3人とも健康に生まれてきましたが、もし妊娠中に深刻な障害の有ることが分かったら、迷わず中絶という選択をしたと思います。
確かに障害を持ったとしても自分たちの子供の命であるには違い無いのですが、その子供が生まれてからの周りの負担を考えると産んで育て上げる自信が持てませんし、第一、子供自身もその障害と一生付き合っていくのかと考えるとどうしても産んであげる気持ちにはなれません。
せっかく授かった命だから中絶は可哀想だからと産むのは、親のエゴもあるような気がしますが？
議員でこの経験のある人は稀有なので、色んな法整備をしてくれた事は良かったと思う。
やはり、男女それぞれの特徴があり、経験によって必要な法律とかあるのだと思う。 更年期ももっと研究してほしいとも言ってましたっけ？
普段女性が我慢している身体の不調も、実感している人が研究する立場に多い方が良いですよね。
女性議員もパリに研修しに行ってインスタで終わるのではなくて、もっと身近なテーマで立法に向けて勉強してほしいと思う。
何で産む前に重い障害があると分かりながら、産んだのと私は非常に感じる。多くの病気を抱えて普通の生活も送れない状態で無理やり生かされても子供は苦痛でしかたないよ。生き地獄でしかない。
私自身が、病気を患いながら、生活しており、同年代の普通の人が青春、恋愛、仕事に普通に出来て生活を送っているのが、凄く羨ましく感じた為、私はそう感じた。
以前野田議員の追跡ドキュメンタリーを見たことがある。その時はまだ妊娠されておらず、議員と不妊治療を続ける姿だった、子供が欲しいと切に願っておられた。
その後の事を知らなかったが、この記事で知った
卵子提供で子供を授かり、お子さんに障害がある事。当時のドキュメンタリーと現実を見て、他人が何か勝手に思う事は大変失礼
お子さんを授かり、幸せも苦労も愛情も感じる毎日では、お子さんを授かる前には無かった感情の芽生え、ものの見方が出来るようになったのでは。
政治家としても新たな視点を得られたのでは。
子供が欲しくて不妊治療していたドキュメンタリーの後の事を存じませんでした
採卵を4回しました。一度に何個も採れる人もいるようですが、私は1回で1個しか採れませんでした。
うち1回は刺しどころが悪かったのか大出血しました。4回の受精のうち1回は異常分裂してしまいました。3回受精卵を子宮に戻しましたが妊娠しませんでした。これ以上頑張ったとして、万が一授かってもイトコも歳離れていて身内がいなくなり、天涯孤独になるので諦めました。
たくさん卵子が採れた人は受精卵を冷凍保管できますが、それこそ凄い設備で当然保管料もかかります。目的のはっきりした受精卵でこそそんな感じなのですから、将来どうするかも分からない卵子を凍結保管なんてしてくれる施設なんてあるのでしょうか。
あとはやはり他の方も言っているように、精子だって年老いるし、神様が、子どもが無事に成人するまで育てられるように女性の適齢期を設定したんだなと思うとそれに逆らってはいけないと思います。
卵子が若ければいつでも産めるんだから！っていうのは違う気がしています。
やはり高齢になれば母体へのリスクは高いと思いますし。
ただ、卵子凍結が保険適用や補助が利くようになって、一般的な選択肢のひとつになればいいなとは思います。
【野田聖子議員】息子は「脳梗塞」で半身不随、口から食事ができない「食道閉鎖症」。諦めきれなかった出産を経験し、いま女性たちに伝えたい想いとはhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9d47cba0e8030a86e08319b289950738bf1fa07
生物学的に妊娠が正常にうまくいきやすいのは、若い卵子と若い体ですよ。出産時の筋力もある。20代なら産後の体の回復も早いし、子育ての体力も十分にある。30代なんて普段の生活ですら疲労してくる。40代はもっと疲労してる。
理想は20代で安心して妊娠出産できる社会になることかな。妊娠出産子育てを数年した後でも、未経験での入社が歓迎される社会になるといいのにね。
現代は若い頃に仕事を優先させないといけないから、結局は高齢出産になってしまうだけ。
変えるべきは、高齢出産のしやすさではなく、若い頃に出産しても、新卒入社と同様にちゃんと就職してばりばり働ける社会作り！