無職旅
2012年7月21日からRSSリーダーに登録して読んでみた。
ツアー旅行嫌いな自分のスタイルと合うので、過去にさかのぼって読むほどに面白い。
追記)名前の通り、今も無職なんだろうか?
2009年04月28日に退職して、旅行を始めたとのこと。
自分は勝手に「旅行社とグルで、旅行記で需要の掘り起こし」と思ったり。
今日は2016年7月。もう7年も無職。ブログのアフィリエイト収入だけで生活しているとしたら、かなりの才能だ。
抜粋
- モルドバ。国民総所得29万円。日本480万円。ヨーロッパ最貧国
- 旅先でのサンドイッチ。基本はパンが違う。具材も日本と違う
- 世界の安宿。円安で魅力減
- カメラをぶら下げていると現地人に受け入れられやすい。「写真を撮ってもらえる!」
- クロアチア ドゥブロヴニク。宿泊費が高い。しかし闇ホームステイなら20ユーロ
- ネパール、バクタプル。夜になると、マリファナの売人が多く出没します
- ネパール、ポカラ。ドミトリーが一泊150ルピー(≒147円)。でも蚊がいる
- オランダ。国名はNederland(ネーデルラント)。公式の英語表記はNetherlands。Holland(ホラント)は俗称だがよく使われる。また、オランダ語由来のネーデルラントと呼ぶこともある
- シリア。旅行者に優しい国。圧制下、外国人との接触が興味深いイベントになるから。旅したなかで、人がいいなぁ、面白いと非常に強く思ったのは、シリア・トンガ・バングラデシュの3ヶ国