ガウス中森明菜

スローモーションとセカンド・ラブが好き

ガウスエンタテインメント

1997年、第一興商が演歌系レコードレーベル株式会社ガウスエンタテインメントを設立。

2005年07月01日、解散？

2023年11月29日　中森明菜の〝業界追放〟訴え、ガウス社長がメンツ丸潰れで怒り心頭

姿を見せたのは約８カ月ぶり…「Ｄｅａｒ　Ｆｒｉｅｎｄ」熱唱

「ガウスの斉藤至廣社長が記者会見まで開いて『中森明菜はこの業界に置いてはいけない』と怒り心頭に〝業界追放〟を訴えたことは、冷静さを欠いた行動だったとは思います。

読み込まないと「昔の話だ」とわからないような書き方に、さも今起こっているかのようなタイトル。中森明菜は周りにつぶされた歌手であって、犯罪者ではない。いい加減、嫌がらせはやめたら?
家族は野球と歌番組が好きで、歌番組も年末のレコード大賞や紅白も見て育ちました。松田聖子さんと中森明菜さん、どちらも好きでしたが当時、難破船の歌詞の意味わからずも大好きで憧れましたね。tattooは衝撃的でしたが歌も凄いけど衣装にも振り付けにも圧倒され真似して踊ってました。笑顔が本当素敵な方…もう一度歌番組で見たいです！
金儲けのしがらみの犠牲になったわけだ。日本の音楽シーンが世界に出られない原因はこう言うところだ。金儲けで動いていて、世界に通用する歌手を育てようなんて熱き思いは感じられないのが日本の業界だ。アイドルはアイドルで否定はしないけど、韓国のアイドルは個人になっても相当の実力があるので、歌で泣かせるくらいの力量があるし、ほとんど韓国から日本に来る場合は日本語を勉強して来る。世界に通用する為の英語力も備え持っている。日本は？英語と歌のうまさで勝負できるのは、ワンオク、ベビーメタル？アドさんなんか絶対海外でもビックスターになれるのに、なんか後押しも薄いし、政治もこの辺にはまだまだ韓国と比べれば疎いし。本気で売れれば世界ではビックマネーになるはずなのに、プロダクションが育てる気がなきゃあ本物はいても．出にくいよなぁ、と思う。
なんだ今の事じゃないのか、と読んで後悔。なぜ今この記事？明菜ちゃんが紅白に出る可能性があると、困る誰かが書かせて出すんですかね？ガウスの社長のメンツなんて知らんがな。結局、社長と明菜ちゃんの間で交渉できないマネージャーとスタッフの問題ですよね？ファンは純粋に、あの歌の上手さを味わいたいだけ。「北ウイングClassic」の宣伝でもいいから、前撮りでもいいから、もし今TVで一目見れたら…というのが私の一縷の望みです。
昔からあるけどここ最近特に中森明菜の何十年も前の事を記事にしてるけど何の意図があってやてるんだろうか！？中森明菜の復帰を邪魔したいとか潰したいの！！
よくわからないけど、「ファン」の定義について。以下の通りでよいのか、記してみた。【ファンの定義】特定のタレントや俳優の「ファン」であるということは、その「ファンクラブ」とかいう組織に入会する者を指す。尚、単なる「いいな」程度の一次的な心の動向は、その「ファン」という概念に含まれない。以上をもって、その「ファン」との違いを明確にするものである。これでどうだ？
それより日曜にWOWOWで11時間も放送されてた事を言ってくれれば良いのに。いくら昔の事言っても本当の事はわかりません。私が感じたのは、明菜さんは本当に歌やダンスが好きで自分の思う演じたい人だと思います。それに漬け込んで周りが寄ってきて、色んな悪い事するのかなぁって感じてます。私が死ぬまでに、もう一度画面でも良いから、全力の中森明菜さんが見たいと思ってます。
明菜さんはデビューしてからずっと不幸な人との柵に振り回されてきましたよね…体を削って稼いだギャラもかなり家族が食い潰してきてたという話もありましたし、マッチとの仲も大人たちの事情で踏み潰されて自殺未遂という最悪の事態にまでなってしまった…。たぶん不器用でマジメ過ぎる性格だったのかなぁ…生まれるべくしてスターになったような彼女だけど、スターになるには一番向いてなかったのかも知れないな…。彼女の思うがままにしたいように生きて欲しいと思います
「中森明菜」で儲けたかったのに自分の言う通りに動いてくれないから腹いせに記者会見を開いたんですね。大人げない。中森明菜をプロデュースできるのは中森明菜だけなんです。ファンが求める事と違えばやらないのは当然の事。我が儘とは違う。明菜さんと信頼関係が築けなかった周りの雑音なんて気にせず、納得できる事だけをこれからも貫いて欲しいです。
年末になると明菜のこういうニュースが増えますね。紅白出場を期待している人が多いから、ついつい開いてしまうんだよね。録画でもいいし、遠目のショットでもいいので、今の明菜が歌う姿を見せてほしいものです。

斉藤社長は最大の不満として、取った仕事を『してくれない』とし、一例として番組や共演者を選ぶことを挙げました。が、そんなことは明菜に限ったことではありません。アーティストなら当然の行動で、ワガママでも何でもないし、特別、彼女が常軌を逸した行動をしたとも言えません。だいたい２年間にシングル５枚、アルバム２枚を発売したと考えたら、プロモーション活動に支障があったとしても、レコード会社には十分に貢献したのではないでしょうか。会見で最後の一言が『これ以上犠牲者を出してはいけないし、多分行くところはないと思う』とは少々言い過ぎでしたね」(前出の音楽関係者)

色んな事があったんだと思う。彼女を取り巻く色んな人に色々な事情が。そして彼女自身にも色んな事があったんだと思う。自身でもコントロールできないことも沢山あったのでしょう。本人に会ったこともないし、報道される情報が真実なのか、ゴシップなのか、悪意に満ちたデマなのか、私には全く分かりません。判別が付きません。でもね…彼女の歌が大好きです。できるならば、また聞きたいなと思います。彼女の歌を聞く度に、色んな思い出が、色んな想いが蘇ります。そういう人は日本中にいくらでもいるのだろうなと思います。中森明菜さんの歌う歌が、大好きです。素敵な歌を、ありがとう。あなたにまた…どこかでお目にかかりたいです。
ずっと４１年間。中森明菜さんの大ファンです。ガウスに在籍していた頃、日本テレビ系のドラマ「ボーダー」に主演していた明菜さん。その前の作品。永作博美さんとダブル主演「冷たい月」が高視聴率で彼女の女優として演技力も評価されていただけにボーダーが当初予定していた回を待たず、打ち切りになった時は残念でした。歌手としての才能は、誰もが認めています。沢山、女性アーティストで歌姫と評される人はいるけど私は、明菜さんが唯一無二の本当の歌姫だと思っています。彼女が人間不信になってしまい、孤立した。その原因を作ったのは、彼女自身ではなく、周りにいたスタッフ、関係者。破局した昔の恋人。お金で随分騙されてもいた。でも明菜さんは誰の悪口も言わず、全くお金に固執しない。純粋な人です。復帰は焦らずに、みんな待っているから。明菜さんの幸せだけを望んでいます。
中森明菜さんは歌も素晴らしいが、歌が変わる度に衣装や髪型も変わり全く違う中森明菜さんが見られて楽しかった。歌唱力も高いし泣かせる歌も多く、当時憧れの対象でした。万全の体調になられたら復帰して頂きたいです。是非貴女の歌をお聴きしたいです、いつまでもお待ち致します。
最近中森明菜さんの事を、悪く書く記事がよく出回っていますが、中森明菜さん本人より、周りの人達に色々と振り回された結果だと思うのですが…。明菜さん本人は、昔から人一倍プロ意識が強い方だと思っています。体調を崩されている様ですが、出来れば是非又歌う姿を拝見したいです。
私も歌手・明菜は好きだし、彼女の歌もデビュー曲「スローモーション」から何年もずっと買ってたファンです。でも皆様少々お待ち下さい。それとこれとは別なんですよ。こんな実名も出てない記事で、彼女の数々の問題行動が肯定されていいはずはないのです。決まってた仕事を飛ばして「アーティストなら当然の行動」とか滅茶苦茶もいい所。前出の音楽関係者って誰ですか。これまで彼女と懇意にしてきた多くの関係者が実名で彼女の問題行動を証言しているのです。時間が経ったからといってどさくさに紛れて「きっと周りの大人達が悪かったんだ」なんて、いくら何でも彼女を支えてきた周りの人達に失礼です。これじゃ勇気をもってジャニー氏の悪行を公表した被害者を叩いて回るジャニタレのファンと変わらないじゃないですか。
匿名だからといって、好きだから善に美化し、嫌いだから悪呼ばわりして叩く。いい加減ネットの使い方を改善していきましょう。
明菜さんの下げ記事時折みるが、旧ジャニーズや宝塚歌劇団、歌舞伎界、他芸能界のパワハラ＆セクハラが蔓延している。芸能界の闇がどっと明るみにでてきた2023年。繊細でピュアな歌姫明菜さんの波乱万丈な人生。10代で超がつくほど売れてトップアイドルとなり、周りから持ち上げられて、恋人には傷つけられ騙されて、絶望した。普通のまともな一般人なら芸能界みたいな汚い世界にいられないと思う。気が強くて、叩かれても頑丈な心と身体を持ってる人だけ生き残れるような世界。この頃、明菜さんの方が“普通なまともな人”だったんではないかと思えてきました。
事務所の社長に楯突くと芸能界では生きて行けないと言う、ジャニーズ事件と同根の出来事。一般の会社では犯罪でも犯さない限り、社長が社員をここまでこき下ろすことはパワハラに当たり許されないし再就職の妨害は法に触れかねないが、何故か芸能界では許される。業界の後進性の表れ。
いろんな記事やら噂は沢山あったが、本来の彼女は純粋で優しい人だと思う。ただ、人との付き合いや信頼すべき人の見極めが下手だったのだろうと思う。デビューの頃に小さい場所で販売サイン会を暑い最中にした時にファンサービスを一生懸命していた彼女が本来の彼女だと今でも思っている。
プロが集まる共同作業の場でプロとしてあるまじき行為が繰り返されたら、どうなるか。された方は二度と一緒に仕事はしないと心に誓うそうです。今の孤立無援な状態はそれが後を引いてるのでは？今の彼女は、発信するメッセージから察するに何も変わっていなさそうなので、昨今よく見かけるアルバムはリリースするがリアルな姿は一切見せなという新たなビジネスモデルの実践者の一人になるおつもりなのかも。
中森明菜、昭和の歌姫等と言われていたが分岐点にはジャニーズ事務所が絡んでいたとの記事も有った。近藤真彦との恋仲、破局、自殺未遂、アルコール依存症。今、ジャニーズ問題が取り上げられているが当時は中森明菜を悪女の様な忖度記事も有り、近藤真彦のファンからの悪質な嫌がらせも有ったんだと想像に着く。暴露本にはメリーが居たとの記事も出ていて、今となっては真相は闇。此れで、精神が不安定に成り我儘というより感情のコントロールが出来なくなったのではないかと考えてしまう。令和と違い昭和時代の芸能界は表に出てこない闇は深い。この記事など薄っぺらい中森明菜の表の部分。

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