レイケン・スネリング (22) Laken Snelling

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんを放置して窒息死させ、遺体をゴミ袋に入れてクローゼットに隠した

  • 裁判の経緯
    元ケンタッキー大学チアリーダーのレーケン・スネリング(22歳)は、生まれたばかりの我が子を放置して窒息死させ、遺体をゴミ袋に入れてクローゼットに隠した件について、第1級過失致死罪などの罪で有罪を認めました。
  • 被告の主張
    精神的ストレスと予期せぬ出産であったと主張し、助ける代わりに命を奪ったと法廷で泣きながら証言しました。
  • リンジー・クランシー事件との対比
    ポスト末尾の質問は、産後うつ病・産後精神病を発症して子供3人を殺害し、ネット上で支援(クラウドファンディングでの寄付など)や同情を集めたリンジー・クランシー事件を引き合いに出した皮肉・世論への提言です。

事件の概要

2025年8月に発覚した本件では、同居人が部屋から異臭や血のついたタオルを発見したことで警察へ通報され、クローゼットのゴミ袋内から乳児の遺体が発見されました。

法医学鑑定により、赤ちゃんは生きて生まれてきたものの、窒息によって死亡したことが確認されています。スネリング被告は法廷にて「酸素を奪って命を奪った」と直接認めました。検察側は禁錮10年などを求刑しており、判決言い渡しは10月に予定されています。

リンジー・クランシー事件との比較背景

投稿者が最後に投げかけている「リンジー・クランシーのファンは彼女(スネリング)のためにも100万ドルを集めるのか?」という問いには、アメリカの世論やメディアにおける「重度の産後精神病(Postpartum Psychosis)」と「隠蔽・殺害」に対する世間の反応のギャップが背景にあります。

  • リンジー・クランシー事件
    2023年、マサチューセッツ州で重度の精神疾患(産後うつ・精神病)を患っていた看護師の女性が子供3人を殺害し、自殺を図った事件。彼女に対しては「精神疾患による悲劇」として同情が集まり、家族を支援するためのGoFundMe等で100万ドル以上の寄付が集まりました。
  • 本件(スネリング事件)
    望まぬ妊娠・出産を隠蔽し、自らの手で窒息させた上に遺体を破棄しようとした事例であり、法廷で「ストレス」を理由に挙げたものの、世間からは強い非難を浴びています。

まとめ

投稿者の疑問は、同じ「母親による我が子の殺害」という結果でありながら、世間の同情や金銭的支援が集まるケースと猛バッシングを受けるケースの格差(精神疾患の有無やメディアでの描かれ方)を皮肉交ちに指摘した内容となっています。

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