不愉快な人
文句を言うために生まれてきたような人だった。
野村沙知代 2ch / Twitter / Google / Youtube
池坊保子 2ch / Twitter / Google / Youtube
デヴィ・スカルノ 2ch / Twitter / Google / Youtube
追悼・野村沙知代さん 稀代の猛女が駆け抜けた“悪名街道”
2017年12月11日
縁のあった著名人への追悼コメントをテレビ各局が求めたところ、悪口ばかりでオンエアできない事態になっている。
- 浅香光代(89)「あの世に行っても、みんなに嫌われないように」「葬儀参列すらご遠慮します」。
- デヴィ夫人(77)はコメントすら出さなかった。生前は沙知代さんに訴訟を起こされるなどした。
- 経歴や学歴詐称に不正事件などトラブルを挙げれば枚挙にいとまがない。
- 嘘か本当かご近所では「近隣のタクシー運転手さんから総スカンで、乗車拒否されている」』という噂。
1932(昭和7)年、福島県出身。実弟によれば、幼い頃から虚言癖があり、警察沙汰も起こしていたそうだ。終戦直後は進駐軍相手の商売などで英語を独学。57年、将校をしていたアメリカ人男性との間に長男を、59年に次男を出産。しかし70年に野村克也氏(82)と出会い、ダブル不倫の末に再婚。その後、克也氏がヤクルト監督に就任すると、チームへの介入などで問題になり、球界や芸能界を揺るがすトラブルメーカーに。99年からのサッチー・ミッチー騒動後も、それは変わることがなかった。ハワイで神田うのさんをビンタした。
タレントの野村沙知代さん(85)が死去
(171208)
タレントで野村克也さんの妻・野村沙知代さんが東京・世田谷区の自宅から心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、亡くなりました。85歳でした。
関連画像
前妻の正子(まさこ)さん
1960年、野村克也さんは当時、南海電鉄の社長令嬢だった正子(まさこ)さんと1回目 の結婚をし、翌年には長男・陽一さんが生まれています。
浅香光代 若い頃
十勝花子 浅香光代側につき、野村沙知代の学歴詐称疑惑を批判
1999年のミッチー・サッチー騒動では浅香光代側につき、野村沙知代の学歴詐称疑惑を批判した。