娘の家庭教師とのS€Xを夫に見られた過去
- 娘の家庭教師に手を出した!「池坊保子」相撲協会評議員会議長の“礼節”
- 池坊保子氏、バッシングに「とっても傷ついた」と告白 「もう一切取材には応じない」
- 池坊保子氏、文春&新潮に激怒!「人を不幸にしてまでも売りたいのかなと思う」「抗議文を出そうと思います」
- デヴィ夫人 「池坊保子はセレブ界の嫌われ者」
潰しあえー!!女の敵は女
池坊保子 2ch / Twitter / Google / Youtube
野村沙知代 2ch / Twitter / Google / Youtube
デヴィ・スカルノ 2ch / Twitter / Google / Youtube
生い立ち
- 1942年4月18日、旧羽林家の梅溪家に属する子爵として貴族院議員に選出されていた梅溪通虎の三女として、東京府(のちの東京都)に生まれる。
- 母・夏子が香淳皇后の従妹であるため、久邇宮朝彦親王は曽祖父、久邇宮邦彦王は大叔父に当たる。
- 今上天皇とその姉・池田厚子は再従兄姉にあたり、厚子の夫で池田動物園元園長の池田隆政も再従兄にあたる。
- 学習院初等科、学習院女子中等科、学習院女子高等科を経て学習院大学文学部国文学科に入学する。
週刊新潮 礼節を語る資格なし
あの場に合った服装をするべきでした。貴乃花親方に礼節を説いていながら、ご自分はどうなのか、という印象ですね」
彼女が身に着けていたアクセサリーについても、「耳元のシャネルのイヤリングのお値段は6、7万円ほどでしょうが、良い印象は受けません。何より目につくのがまつ毛。つけまつ毛なのかエクステなのか分かりませんが、まつ毛が太い束になってしまっているのが気になるのです」
池坊議長は元子爵・梅渓通虎の三女。華道池坊4代目家元の池坊専永氏と結婚したのは、1963年のことである。が、「家元夫人として陰から夫を支える」といったタイプではなかったらしく、如年には「ベントハウス」という雑誌でセミヌードを披露し、大騒動を巻き起こした。その騒動の直後、本誌は「見てはならぬものを見た」と告白する夫「池坊専永」氏〉(お年2月9日号)と題する記事を掲載しているが、そこで専永氏は衝撃的なエピソードを次のように語っている。
〈私が離婚を決意したのは、昭和五十二年一月五日、正式には六日の午前一時ごろでした。私が帰宅して台所の隣の居間の戸をあけたところ、保子と家庭教師の京大生・加藤祐介(仮名)がそこにいたんです。保子は青い着物で、加藤は下半身裸でした。要するに男女の現場を私が見てしまったんですよ。/ガラッとあけましたから二人は飛び上りましてね。すぐに二人は土下座して私に謝りました》
娘の家庭教師に手を出した過去について、当の池坊議長に聞くと、「人生において、消したい と思う失敗もありました、ということです…..」
いずれにせよ、礼節という言葉が彼女に似つかわしくないものであることは間違いないのだ。
品が無い
私怨により相撲界を悪い方向へ導く池坊ババアは品格の欠片も無くキモいな
池坊保子さんですが、何で昔ヌードになったのですか?
ヌード写真集(42歳)
PENTHOUSE ペントハウス日本版 1984年3月号
[グラビア] 新エロスの肖像~池坊保子(セミヌード11p)
古本市場で高騰中
礼に始まりねぇ・・・・
こんな破廉恥なババアに礼節を説かれても説得力がないねw
新エロスの肖像(笑)
デヴィ夫人 池坊議長にセレブ女性からの猛批判を告白「大っ嫌い!」と…
- タレントのデヴィ夫人(77)が13日放送のカンテレ「胸いっぱいサミット!」にパネリストとして出演し、セレブ女性たちとのお茶会で、日本相撲協会の池坊保子評議員会議長(75)への批判が噴出していたことを明かした。
- 「お正月に面白いことがあった」と切り出すと「歌舞伎を見に行って、帝国ホテルでみんなでお茶会をしていたら、上流(階級)の婦人がみんな『池坊保子さん、大っ嫌い!』と言ってたんですよ。もうね、誰も、どうしてとかなんともなく、みんな!」と、その場にいた全員が池坊氏に不快感を示していたことを明らかにした。
- パネリストの東国原英夫が「(池坊氏は)モンゴル人は狩猟民族のDNAですから、という発言があった。ああいう発言を聞くと、(議長の)資質がないと思った」と、同氏の立場を疑問視。
デヴィ婦人はさらに「(日本相撲協会評議員になる以前に就任していた)文部科学副大臣も、どうして彼女なのかなと思った」と。
お前が言うな
保子は育ちは良くないし、水商売やってたとこを斡旋されて池坊に取り入った成り上がり
日本のダメなのは、ああいう無能な奴を忖度で権限ある地位に置くから、江戸末期の腐った幕府みたいになってる