株式会社納豆 代表取締役社長 宮下裕任(ひろただ)
会社名に「納豆」「令和」は計算高い。
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動画で反論
令和納豆の炎上騒動で浮き彫りになった日本のクラウドファンディングの実態
https://www.youtube.com/watch?v=kQZXoAxh0Aw
動画の中ではきれいごとを並べている
論点のすり替えだと思います。
自分は被害者だと主張し、都合の良いことを言っているように感じます。正当化するためにきれいごとを並べています。
問題は約束を破ったこと
「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」を発行しているのに使わせないのは、契約違反だと思います。
クラウドファンディングの利用は「集客」を狙っただけ
wikipediaの中で紹介されているキックスターターは、商品を開発するために出資を募り、実際に製品を提供してくれます。見返りもなしに出資する人はいません。約束を守れなかったら訴訟を起こされます。
プロジェクトが破綻して製品が発送されず、返金もされなかったときでも、Kickstarterは法的に無関係となる。
ただしこの改定規約でKickstarterは、プロジェクトが失敗したときのプロジェクトの作者の支援者に対する誠実な説明義務と、資金の使途(または今後の方針変更のための予定使途)に関する情報開示義務を定めている。方針変更の場合は、あらたな期限も示さなければならない。
またKickstarterはプロジェクトの作者に対して、支援者とのコミュニケーションにおいて重大な虚偽のない公明正大さを求めている。詐欺行為は許さない、ということ。
さらに今回の改定利用規約は、約束を果たせなかった作者は、支援者による法的行為の対象になることもありえる、と明記している。訴訟などの可能性は前からあったが、これまでの利用規約はそれについてまったく触れていない。
この新しい利用規約は2014年10月19日以降にローンチされるすべてのプロジェクトに適用される。