2012年10月11日、初めてパクリ疑惑を知った。
音楽なんてすでにやり尽くされてきた。
もはやオリジナルなんて創造できないと思う。
部分的に真似たとしても、全体としてまったく別の音楽じゃないかな・・・
1 2012/10/11(木) 05:29:54.11 ID:???
- 5人組バンド・ORANGE RANGEが10日、都内でライブ終了後に急きょUstream中継を行い、来年1月からコンセプトツアー『RANGE AID+ presents 「RWD← SCREAM 013」』を開催すると発表した。
- ORANGE RANGEが昨年からスタートさせたコンセプトツアーは、過去作を主軸にセットリストを組んだライブ。
- 次の一歩を踏み出すために過去をクローズアップしながらも、現在のORANGE RANGEを表現する意味を込め、「RWD← SCREAM」と名づけられた。
- 前回はメジャー1stアルバム『1st CONTACT』(2003年12月発売・累積売上69.8万枚)を軸にしたセットリストで各会場を沸かせたが、今回は250万枚超のメガヒットを記録した2ndアルバム『musiQ』(2004年12月発売・同264.9万枚)を中心に、新旧の楽曲を織り交ぜながら
- 構成を熟考。
- ファンクラブ会員限定でリクエストアンケートを行い、各エリアで異なるリクエストブロックを設ける予定という。
- 本ツアーは来年1月31日のZepp Osakaを皮切りに、全国9都市のライブハウスで11公演を開催。
- 最後は2月22・23日のZepp Tokyo2日間公演で締めくくる。チケットは来年1月12日より一般発売。
3 2012/10/11(木) 05:32:25.40 ID:6MqJPKMp0
まだ解散してなかったのか
4 2012/10/11(木) 05:34:29.09 ID:ucB89kTA0
こんな薄っぺらいバンドに夢中になって
10代を送った人は不幸だと思う
5 2012/10/11(木) 05:37:31.30 ID:iI63MchP0
チンケなパクリ屋って印象しかない
6 2012/10/11(木) 06:07:22.58 ID:b/SucVb90
すげえ売れてあっという間に消えた
あれはすごかった
展開が速かった
7 2012/10/11(木) 06:36:51.59 ID:Wxim1zOK0
普通あれだけ売れると何出してもある程度売れるものだけど
この人達の没落ぶりは不思議
21 2012/10/11(木) 07:09:32.53 ID:aCyeNjC/0
パク利のチンピラDQN
31 2012/10/11(木) 07:33:27.74 ID:z6QbY/XW0
http://ja.wikipedia.org/wiki/ORANGE_RANGE
>雑誌『bounce』(250号)の誌内においてORANGE RANGEの
>リーダーであるNAOTOが「合言葉はパクろうぜ!です。
>まずはカヴァーするんですよ。で、ここをわかんないように
>しようとか、ここ使ったらバレるだろ、とか話し合う」
>と発言した
32 2012/10/11(木) 07:34:17.07 ID:mmubaOsD0
ロコモーションがカバーじゃなかったのには驚いたわw
ロコローション / オレンジレンジ ( Locolotion / ORANGE RANGE )
36 2012/10/11(木) 07:45:27.91 ID:z6QbY/XW0
>32
ほんとこの人ら無敵ですよね
ソース同上
>ORANGE RANGE(オレンジレンジ)作詞・作曲の名義で
>発売・発表されていた『ロコローション』は、楽曲のメロディや
>歌詞の一部などリトル・エヴァなどが歌いヒットした
>『ロコ・モーション』とそのまま一致するなど、サンプリングや
>当事者への申し入れが一切ないままオリジナル曲と
>されていたことに対し、原曲『ロコ・モーション』製作者である
>キャロル・キング側(あるいは権利を保有する団体、レコード会社など)
>からの抗議があったとして、アルバム『musiQ』収録時には
>正式に原曲製作者とORANGE RANGEのカバー曲扱いになっている。
41 2012/10/11(木) 07:56:24.81 ID:mxhMYoF60
シマウマさんのパクリ
45 2012/10/11(木) 08:01:15.52 ID:um7xhc8h0
zebraheadからパクリまくっててワロタ
盗作問題
- メジャーデビュー以降、目覚ましい活躍を見せる一方、他のアーティストの楽曲とメロディーなどが酷似していることから、盗作ではないかと指摘され、インターネット上のサイトなどで多くの論争や検証が行われた。読売ウィークリーや日刊ゲンダイ、月刊サイゾーにおいても盗作について報じられた。
盗作問題の概要
- ORANGE RANGE(オレンジレンジ)作詞・作曲の名義で発売・発表されていた『ロコローション』は、楽曲のメロディや歌詞の一部などリトル・エヴァなどが歌いヒットした『ロコ・モーション』とそのまま一致するなど、サンプリングや当事者への申し入れが一切ないままオリジナル曲とされていたことに対し、原曲『ロコ・モーション』製作者であるキャロル・キング側(あるいは権利を保有する団体、レコード会社など)からの抗議があったとして、アルバム『musiQ』収録時には正式に原曲製作者とORANGE RANGEのカバー曲扱いになっている。
- 同じくオリジナルと発表していた『ORANGE BOAT』も、後にハリー・ベラフォンテの『バナナボート』のカバー扱いとなっている。『MONKEY MAGIC』は当初からゴダイゴのカバー曲であったため、シングル『ロコローション』に4曲収録されているうち3曲がカバー曲、1曲がそのカバー曲を更にアレンジしたものという状態になっている。
- 現在では、曲の著作権を管理・保有しているスクリーン・ジェムズEMI(米SME傘下)と、ORANGE RANGEの所属しているSME側とで話し合いがもたれた結果、アルバムおよびカラオケ機器など作詞・作曲クレジットのあるものに対し、製作者のクレジットを記載しカバー曲扱いにすることで落ち着いたとされている。
盗作問題の流れ
- 雑誌『bounce』(250号)の誌内においてORANGE RANGEのリーダーであるNAOTOが「合言葉はパクろうぜ!です。まずはカヴァーするんですよ。で、ここをわかんないようにしようとか、ここ使ったらバレるだろ、とか話し合う」と発言したことが「盗作問題」として大きな話題になった。
- 事態が急変したのは、2004年12月31日の第55回NHK紅白歌合戦出演時である。彼らの出身地沖縄からのライブ中継であったが、この際楽曲のクレジットが「作詞・作曲Carole King / Gerry Goffin、日本語詞・ORANGE RANGE」と完全に「日本語詞に書き換えたカバー曲」扱いで表示された(紅白出演時には日本語詞のみでクレジットがあったが、カバー曲扱いになった現在は作詞・作曲名義も兼ねて表記されている)。
- このように、メンバーが盗作や盗用を示唆する発言をしたことや、『ロコローション』のようにクレジットが実際にカバー曲扱いにまで変更されるということが切掛けとなり、問題となった『ロコローション』以外のORANGE RANGEの楽曲も、メロディや歌詞が別の曲と非常に似ているものがあると報じられた。