兵庫県三田市 山崎喜胤(73)

「暴れるので…」障害ある42歳長男を檻に監禁か

(2018/04/07 17:37)

  • 兵庫県三田市で障害がある42歳の長男を檻(おり)に監禁したとして、父親が逮捕されました。長男は長年、檻での生活を強いられていたとみられます。
  • 三田市の山崎喜胤容疑者(73)は1月18日から翌日にかけて、自宅の敷地にあるプレハブの中の檻に鍵を掛け、障害のある長男を監禁した疑いが持たれています。長男の健康状態に問題はなく、現在は福祉施設に入所しています。山崎容疑者は「長男が暴れるので閉じ込めた」と容疑を認めています。警察は監禁が長年にわたっていた疑いがあるとみて調べています。

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息子を約25年監禁 市は過去複数回相談受ける

(2018/04/08 11:49)

  • 兵庫県三田市で障害のある長男を檻(おり)に監禁したとして父親が逮捕された事件で、監禁は約25年間続き、市が過去に複数回、相談を受けていたことも分かりました。
  • 無職の山崎喜胤容疑者(73)は1月、自宅の敷地内にある檻に障害がある42歳の長男を監禁した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、山崎容疑者は三田市の聞き取りに対し、「長男が暴れるようになり、16歳の頃から檻の中で生活させていた」と説明しているということです。一方、市は過去に複数回、長男について相談を受けていましたが、「捜査への影響」を理由に当時、監禁を把握していたかどうかや、具体的にどう対応したかを明らかにしていません。市は「必要な情報は提供していた。今とは時代が違い、当時であれば対応に問題はなかったと思う」と話しています。










檻に長男監禁 事態把握から1カ月以上かかり通報

(2018/04/09 08:01)

  • 兵庫県三田市で障害がある長男(42)をおりに監禁したとして父親が逮捕された事件で、市が事態を把握してから警察に通報するまでに1カ月以上かかっていたことが分かりました。
  • 無職の山崎喜胤容疑者(73)は1月、自宅の敷地内にあるおりに障害がある長男を監禁した疑いが持たれています。長男は約25年間、おりの中で生活していたとみられます。三田市は1月16日、福祉関係者からの相談で事態を把握し、長男を福祉施設に入所させましたが、警察に通報したのは2月下旬でした。市は「長男を支援する手続きを取るためには父親の協力が不可欠だった。適切な対応だったのか今後、検証したい」と説明しています。事件を巡っては市が20年以上前に複数回、長男について相談を受けて自宅を訪問していたことが分かっていますが、「捜査への影響」を理由に当時、どう対応したかなど詳しい内容は明らかにしていません。













檻に25年間長男を監禁か…73歳父親「暴れるから」

(2018/04/09 18:06)

  • 長男を自宅の檻(おり)の中に監禁していたとして、父親が逮捕された。監禁は25年間に及んでいたとみられる。さらに、行政が事態を把握してから通報するまで1カ月以上かかっていたことも分かった。
  • 73歳の父親が42歳の長男を20年以上、監禁していたとされる事件。監禁に使われたのは、この自宅敷地内のプレハブ小屋。その中に置かれた高さ1メートルに満たない木製の檻だ。成人男性がこの中に入るとなると、寝そべるなどの姿勢を取らざるを得ないだろう。檻には錠前が付いていて、施錠も可能だった。長男には障害があり、逮捕された父親の山崎喜胤容疑者は「長男が暴れるから閉じ込めた」と容疑を認めている。果たして自治体の対応は適切だったのか。福祉関係者からの通報で兵庫県三田市の担当者が自宅を訪問したのは今年1月18日。ところが、長男を保護したのは4日後の1月22日だった。警察への通報も1カ月以上が経過した2月21日。市によると、長男を施設に長期入所させるには父親が手続きを行う必要があり、そうした状況が整うのを待って通報したという。