中国の観光地で観光客がぼったくられている

中国

 

悪意に満ちた中国の観光地 「ぼったくり」の極み

中国の観光地で観光客が直面している権利侵害やトラブルの実態について、具体的な事例を交えて報告するものです。主なポイントは以下の通りです。

  • 差別的な価格設定やセット販売、高額請求などの手口によって、観光客の権利が侵害されている。これは観光体験を損なうだけでなく、地域の観光業全体にも悪影響を及ぼしている。
  • 観光客がネット上で被害を告発する事例が増えている。例えば、竹で有名な観光地で写真撮影を希望したところ、不当なチップを要求されたり、その様子を撮影しネットに投稿したら、観光地の職員から動画削除を求められたといった事例がある。
  • レストランでの料理の中身の偽装や、再利用された疑いのある食器の使用、さらには隠れた料金や物価の高さに対する苦情も多い。例として、三亜(サンヤ)で水着を現地調達した際に法外な値段を請求されたケースが紹介されています。
  • ダイビング体験では、安全器具を外されるなどの危険な行為とともに、写真撮影を強要され高額な料金を請求される被害も発生。断ると安全上の不安を煽られるなど、生命の危険に及ぶ可能性も指摘されています。
  • 価格表示の不透明さや、観光客と地元住民で異なる価格設定(二重価格)も問題視されています。実際に、目立つ場所には安い価格が表示されているが、実際の価格は目立たない場所に小さく表示されていたという証言もあります。
  • タクシー運転手やガイドによるしつこい勧誘や強引な販売、特定の店舗への誘導、オークション会場への案内といった手口も報告されています。
  • こうした行為は観光地のイメージ悪化や観光業の発展阻害につながっており、監督体制の強化や価格表示制度の整備、情報の透明性向上などが求められています。
  • 観光客自身にも、事前の情報収集や料金確認、価格トラップへの注意が呼びかけられています。
  • ネットでの告発が増えているものの、根本的な解決には業界の自主的な取り組みと監督強化が不可欠とされています。

このような観光客の権利侵害は、観光地の信頼や持続的な発展に深刻な影響を与えており、観光業界全体での対策と観光客自身の意識向上が強く求められています。

 

 

最高の人生を約束する 自分の磨き方
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  • オリソン・マーデンの数十冊に及ぶ著作から、成功哲学のエッセンスを抽出し、現代の読者にも分かりやすくまとめた自己啓発書です。マーデンは19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したアメリカの自己啓発作家で、カーネギーやナポレオン・ヒル、エジソンなど、後世の多くの偉人や実業家に影響を与えた人物です。

本書の特徴と主な内容は以下の通りです。

  • 自分を徹底的に信じることの重要性を説き、どんな困難にも前向きに挑戦し続ける姿勢を強調しています。
  • 「迷ったら前進せよ」「与えられた時間で何ができるかを考える」「いつでも明るく振る舞う」「礼儀正しさを心がける」「自信を失わない」といった人生を豊かにするための原理・原則が紹介されています。
  • 粘り強く努力すること、困難に直面しても楽観的な姿勢を保つことが成功の秘訣であるとし、「打ちのめされてもくじけない」「道を切り開く決意を持つ」「倒れるたびに素早く起き上がる」といった成功者の条件が挙げられています。
  • 人間関係の大切さや引き寄せの法則、人生を楽しむ心、信念を持つこと、愛情や友情をはぐくむことも重視されています。

マーデン自身は7歳で孤児となりながらも、ハーバード大学医学部を卒業し、実業家を経て自己啓発作家に転身したという波乱万丈の人生を歩みました。彼の代表作『前進あるのみ(Pushing to the Front)』は世界で1000万部以上、日本でも明治時代に150万部を超えるベストセラーとなっています。

この本は、「あらゆる自己啓発書の原点」とも言われ、現代の自己啓発書に多大な影響を与えています。自分の可能性を信じ、前向きに努力し続けることで、誰もが最高の人生を手に入れられるというメッセージが、凝縮された賢者の知恵として詰まっています。

 

 

タイという名称の中国ですからね。ココは。

でゅーく(ดยุค)バンコク漬け@bangkok_duke

https://twitter.com/bangkok_duke/status/258210958978215938

 

 

中国人は東南アジアに土着し、長い時間をかけて成り上がる

そもそも、国を離れて異国のカンボジアにまでやってきて趣味で語学なんかやる中国人はいない。「中国人はビジネスに本気だぞ」と、部外者の私が恐ろしく思うほどの怨念めいたものが漂っていた。もうずっとカンボジアには訪れていないが、たぶん今でもそうだと思う。むしろ、中国人支配がさらに拡張しているはずだ。中国人というのは、そういう人種だ。どこかの国に入り込み、小さくビジネスを始め、やがて通りを、町を、国を牛耳っていく。

 

 

ボッタクリ被害が多い「タイの夜遊び」店の裏にいる「怖い存在」

手口はドリンク代の上乗せだ。元々これらの店は、「コヨーテバー」と呼ばれる形態で、タレント的な派遣女性による接客のみで、連れ出しができない。

そこで店は、女性に奢ったときのドリンクをうまく誤魔化して上乗せする。やり方は単純で、女性のドリンク料金を倍にするという手口だ。もし客が気がついたとしても、例えば女性がラムコークを頼んでいたとすれば「うちはラムとコークを別々に計算します」と返してくる。ゴーゴーではソフトドリンクとビールがほぼ同じ料金で、そう言われると初めての客にはわからない。

また、システム上、伝票には注文したドリンクがすべて表示されるものの、追加、すなわち2回め以降の注文時に来る伝票は、1回目分は合計金額のみの表示になる。そうなると飲めば飲むほど客はさかのぼれなくなり、大きな金額がぼったくられてしまうというわけだ。

筆者は友人と行ったときに注意深く見ていたが、それでも1枚目にすでに謎の10バーツ(約33円)がしれっと加算されていた。知らずにこのグループで飲んだ人の中にはたった数杯しか飲んでいないのにも関わらず5000バーツ(約17000円)近くの請求があったという。

伝票の操作などはかつてからあった手法で、特にパッポンの有名グループは正々堂々とダブル請求が行われていた。手書きの伝票に1杯しか頼んでいないものを2と書いてくる。注意しても逆ギレをするだけで、そのために人気が衰え(ほかにも要因があるが)、あっという間にパッポンが場末のゴーゴー地帯にまで成り下がってしまった。

ボッタクリを警戒する日本人の場合、日本人向けの「カラオケ」に行く人も少なくない。「カラオケ」とはいうものの、実際は日本のキャバクラのような店で、ゴーゴーと同様、女性を連れ出してホテルに行くことを暗黙のビジネスとして行っている(一部行けない店もある)。日本人経営店もあるし、タイ人経営者でもほとんどは日本人の性格を知っているため、下手なことはしないという安心感がある。

ところが、こういった日本人向けでもボッタクリが起こる。日本人向けカラオケは比較的融通の利く店が多く、個室を無料にしてほしい、少し安くしてほしいといった要望にある程度応えてくれる。しかし、そんな入店前の交渉がすべて反故にされて正規料金がついていることはよくある。ただ、これはボッタクリというか間違いとも言えるので、その時点でクレームをいれると修正されることが多い。

知人も同じ店でボッタクリに遭っていた。1時間程度飲んだが、その前に会食で飲んでいたため、かなり酔っ払ってしまった。感覚的にはこれまではかかっても2000バーツくらいだった。しかし、請求は5000バーツ近く。酔っ払っていて細かいところまでクレームできず、結局3000バーツは払わされた。

ちなみに、日本人が経営に関係する店だと暴力団関係者がバックにいる可能性もあって、それに尻込みしてクレームをしづらい人もいるのだ。

一方、タイ人経営店はバックに警察がついていることが大半で、下手にクレームすれば捕まるのはこちらということにもなる。

日本人経営店にも大なり小なり警察のバックは確実にあるが、タイにはマフィアも存在する中、黒を白にできる警察の方がマフィアよりもずっと怖い存在なのだ。特に強気でボッタクリをする場合は悪徳警官がついているケースが多く、一般人では太刀打ちできないのである・・

 

 

バックにヤクザや警察がついてる

ぼったくられるかどうか、ビビりながらも入店するなんて愚の骨頂。

何が楽しいんだろう?

 

 

 

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