マウントゴックス社長 マルク・カルプレス[Bitcoin]


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「ビットコイン」マウントゴックス代表が緊急会見(14/02/28)

  • インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の取引を停止した東京のマウントゴックスの代表が28日午後に会見し、謝罪しました。
  • マウントゴックス、マルク・カルプレス代表「申し訳ありませんでした」「システムに弱いところがあって、ビットコインが無くなって、皆さんにその結果、ご迷惑をおかけして本当に申し訳なく思います」
  • マルク・カルプレス代表は、マウントゴックスが30億円近い債務超過で、28日付で東京地裁に民事再生手続きの開始を申し立てたことを明らかにしました。また、不正アクセスにより、違法にビットコインが引き出された可能性があるとして、刑事告訴を検討しているということです。
「ビットコイン」マウントゴックス代表が緊急会見(14/02/28)



Bitcoin P2Pベースの仮想通貨
ビットコインはねずみ講ではないのか?

  • ねずみ講は創設者が投資者を儲かると納得させるが、ビットコインはそのような保証はない。中央組織なども存在せず、ただ各個人がビットコイン経済を築き上げているだけである。
  • ねずみ講は早期投資者が後期投資者のより利益を得られるが、ビットコインでは早期投資者は価値の増加により利益を得られ、後期投資者は利便性の高い安定した通貨を利用することで得をすることができる。

ビットコインはバブルシステムか?

  • ビットコインはドルやユーロと同じバブル経済システムである。




12015/07/31(金) 11:36:50.38 ID:???

ビットコイン取引所社長を立件へ システム不正操作の疑い
仮想通貨ビットコインの取引所「マウントゴックス」で大量のビットコインが消失したとされる問題で、経営破綻した運営会社の社長(30)がシステムを不正操作し、架空口座のコイン残高を水増しした疑いがあるとして、警視庁が私電磁的記録不正作出・同供用容疑で立件する方針を固めたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。
不正操作した疑いがあるのは取引所の運営会社MTGOX(東京・渋谷)=破産手続き中=のフランス国籍の社長。捜査関係者によると、社長は顧客から買い注文を受けると架空口座から顧客の口座にコイン残高を移し、預かり金を流用した疑いもあり、警視庁は業務上横領容疑なども視野に捜査しているもようだ。
社長側は昨年、経営破綻時の記者会見などで、顧客口座などにあった約65万ビットコイン(30日時点のレートで約230億円)が消失し、外部からのサイバー攻撃が原因の可能性が高いと説明してきた。しかし、消えたとされるビットコインの一部は架空のものだった可能性が高いという。
マウントゴックスはビットコイン取引で一時は全世界で7割程度のシェアを占めた。昨年2月末、東京地裁に民事再生法適用を申請。東京地裁は同4月、破産手続き開始を決定した。
2ch