ガンジス川で邦人遺体発見=首絞められた痕、殺人で捜査-インド
- インド北部ウッタルプラデシュ州の観光名所バラナシで14日、日本人男性が遺体で発見された。目撃証言によると、男性の遺体はガンジス川のほとりに座った状態で、首にはひものようなもので絞められた痕があった。地元警察は殺人事件と断定し、捜査を進めている。
- 警察などによると、男性は長崎県出身で、23歳とみられる。首都ニューデリーや同州アグラに立ち寄り、13日に鉄道でバラナシを訪れた。同日夜に地元住民が川べりにいる男性を目撃していた。
- 遺体の脇にあったかばんの中からは、わずかな所持金とたばこ、薬、手帳などが見つかった。
- 在ニューデリー日本大使館も警察から情報提供を受け、事実関係を確認している。
- インド北部ウッタルプラデシュ州のヒンズー教の聖地バラナシで14日、23歳の日本人男性が遺体で発見された。大手紙タイムズ・オブ・インディア(電子版)などが報じた。
- 同紙によると、14日午前、ガンジス川沿いの修道場近くで地元住民が遺体を発見した。発見時の状態から、当局は事件と自殺の双方の可能性があるとみて捜査している。
- 在インド日本大使館は身元を明らかにしていない。家族の意向とみられる。
不明日本人の訪ね人の張り紙は良く目にする
自分もニューデリーからアグラへ寄ってバラナシ ポカラ カトマンズを周ってニューデリーへ帰る旅をした
バラナシのガンジス川は遺体が流れていると言われるからそれを見ようと1週間滞在してガートを歩き回ったけど一体も遺体は見なかった
マニカルニカガートは行った
こう言った不明日本人の訪ね人の張り紙は良く目にした
対岸の砂地に腐乱死体がよく打ちあがってるよ
河を渡って対岸の砂浜からガート側を眺めながら、よくいろいろ酒等をいろいろ嗜んでいたが
風向きによっては腐乱臭が臭くてたまんねー
多分、犯人はバックパッカーの欧米人男性
インド人はこういう変質的な犯罪をしない。
犯行動機は自分探しの果てに見つけた虚無。
自分も世界も虚構でしかないと悟り、衝動的に殺人を犯した。
インドと言えば自分探し。
被害者の男性もインドへ自分を探しに来たのだろう。
しかし、ガンジス川に行こうが、タージマハルに行こうが、モヘンジョダロに行こうが、自分なんて見つからない。
そんなものは最初から無いのだから。
犯人も被害者も甘ったれという点では同じ穴の狢である。
二人ともカレーでも食ってさっさと国に帰るべきだった。
昔行ったけど日本人は無警戒過ぎる
ガンジス川でぽつり座ってたり全く無抵抗状態
聖地イコール殺生のない街じゃない
あんだけ保安官いる街は中国と変わらん
インドなんか行くやつの気が知れない
自分探し()に行って殺されるとか、冗談にもならない
俺は行った事ないけど、この23歳の被害者はきっと
- ガンジス川
- インドのガンジー
- 無抵抗主義
- きっと加害者も途中で僕の意図を分かってくれるハズ
- 死亡
- あまりにも所持金が少なかったので、結果として現金などはそのままに
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- 2014年07月27日 ガンジス川沿いのバラナシでバックパッカーが過ごす平凡な一日
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