埼玉県八潮市の道路陥没事故

経緯

  1. 10時、道路陥没が発生、トラックが落ちる
  2. すぐにレスキュー隊が到着する。トラック運転手は無事、会話もできてる
  3. レスキュー隊。救助方法をゆっくりと考える。周辺の陥没を調査、上の指示待ち。トラック運転手は車内で待機
  4. 午後、崩落。土砂、水が徐々に流入しはじめる。トラック運転手が大声で助けを求めるもレスキュー隊は、二次被害を恐れて退避
  5. 夕方には助けを求める声が途切れる。トラックは埋まる
  6. 夜、ワイヤー1本でトラックを吊り上げようとするが、途中で切れて失敗。大きくガシャンと音が響く
  7. 深夜、頑丈なワイヤーでトラックを吊り上げるが、運転席が潰れて無くなってる状態。トラックを吊り上げたせいで、周辺の土砂が流入。さらに周辺が陥没して看板が飲み込まれる
  8. レスキュー隊は二次被害を恐れて、さらに退避。トラックの荷台は陥没穴の横に放置。運転席は穴の奥に埋没
  9. 皆が退避したので、周辺に誰もいなくなる。何も知らない自転車のオジサンが、陥没の穴のすぐ横の道路を横断
  10. ネット民が自転者のオジサンを話題にする

八潮道路陥没「復旧に2、3年」…

工法検討委員長がより強力な下水の利用自粛求める

どう見ても無理ゲー



道路陥没事故

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