25歳でタバコを吸い始めた。
- 仕事の環境が変わり、歳を取ってからタバコを吸うようになった。
- 喫煙者の気持ちがわかるようになった。
- 喫煙所で情報交換をしていることがわかった。
- 喫煙者同士で妙な連帯感があることもわかった。
40歳ころに禁煙に成功した。
- 35歳ころから禁煙にチャレンジしたが、何度も失敗した。
- 健康診断の結果が悪かったことと、タバコの価格が上昇したことで禁煙に成功した。
- 特に健康診断で高血圧の危険性を知り、潔くやめられた。
喫煙しているときには感じなかったこと。
- 禁煙者は時間泥棒。仕事をサボってタバコを吸っていると思うようになった。その背徳心が連帯感に繋がっているのかもしれない。
- 喫煙者は平気で吸い殻を捨てる。自動車の窓からポイ捨てしても罪悪感はなかった。禁煙してポイ捨てを見ては腹を立てるようになった。
- 喫煙者はアウトローを気取る。強くなったような気がする。運転中に煽られると窓から手を出し後続車にタバコを見せつける。
タバコは臭いか?
- 意外なことに、禁煙後もタバコの匂いが嫌いではない。
製造業で喫煙率が高かった印象。
- 2017年の今は知らない。
母が入所している特別養護老人ホームに敬老会に行くと女性が圧倒的に多く男性は早く亡くなる。それはやはり酒とタバコのせいだそうです
— よしこ (@yoshikokirisho) January 28, 2018
ラジオコマーシャルですが、長生きしたい患者と医者の話しです。
酒を飲みますか?飲みません。
煙草は吸いますか?吸いません。
浮気はしますか?しません。
ギャンブルはしますか?しません。
あなたは、一体何を楽しみに長生きしたいんですか?— 八百万の神 (@kumonosyuuza) January 28, 2018
倒れて寝たきりにならなければ何をしてもいい。
自分も困るし、家族も困る。