あびる優。知性は無いが、痴性が爆発

こんなエロい女は居ないと思う。

最高のビッチ。大好き。

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万引き 告白し大後悔 あびる優 抗議殺到に放送した日テレが謝罪

バラエティー番組での発言が波紋

「毒舌アイドル・あびる優(18)が、6日放送のバラエティー番組「カミングダウト」(日本テレビ系)で、小学3年生の時「集団窃盗をしてお店を潰したことがある」と告白して、波紋を広げている。現役アイドルが、自らの犯罪行為をネタにした発言は前代未聞!番組終了後、日テレに猛抗議が殺到して大騒動となっている。

小学校3年時に

「集団窃盗を半年間繰り返し、お店を潰したことがある」。あびるのこの発言に、多くの視聴者が驚愕した。番組関係者にいたっては、ぼう然自失。「時間が止まってしまったかのように身動きできなかった者もいた」という。あびるはさらにこう続けた。「ちょっと前に…ものすく前に。食べ物だったり、飲み物だったりというのを、集団でダンボールで運び出してたんですよね。いつも、そのお店の倉庫が開いてるんですよ。1人じゃなくて5~6人で運び出して。で、後は配布。友達とかにあげて。それを平年くらい続けてたんですよ」

ダンボールを運んでいるところを店側に見つかったこともあったが、配達業者を装ってやり過ごしたという。

さらに「店は成り立ってなかったんでしょうね。潰れちゃったんですよ」と笑って話していた。

箱ごと運び出す

放送終了後、日本テレビには電話で苦情や意見が相次ぎ、その数は約70件に上ったという。日テレは「反省している。犯罪行為を肯定したり、おもしろいものとして取り扱わないよう注意すべきことは当然。番組作りの基本的なチェックが行われていなかった」を認めている。

なぜ、チェックが甘かったのか?テレビ関係者は「この番組はポスト『トリビアの泉』を目ざし、入社2年目のスタッフを中心に若手だけで作らせていた。イケイケ過ぎても止めるベテランがいなかった」と明かす。

インターネット上での反響も凄かった。「犯罪を笑ってネタにしてるのは問題」「逮捕されろ!」「今度あびるがテレビに出たら、その局とスポンサーのモラルを問う」など、激しいバッシングが起こり続けている。

刑事責任はなし

店お潰すほどの盗みを繰り返していたとなれば、かなりの極悪さだが、小学3年生の時のことだというから、14歳未満なので刑事責任は問われない。

それにしても、あびるは何かとお騒がせだ。安倍なつみの盗作事件が発覚した時も、関西ローカルのテレビ番組で「これ見てかっこ悪いな、と思っちゃいました。もし優だったら、人前に出るのが恥ずかしくなっちゃう。『あいつパクってるよ』みたいな~」と発言。

詩を盗むのは恥ずかしくても、商品を盗むのは、平気なのだろうか?

また、別の番組では撮り込め詐欺について「優もちょっと、一瞬、思うんですけど、やってみちゃおうかなって」と話し、出演者から猛批判を食らったことも。

これまで舌禍事件を繰り返してバッシングを浴びてもケロっとしていたあびるだが、今回ばかりは深く反省しているようだ。

あびるの親権が確定。長女が同居を拒否。現在長女は才賀と暮らしている

才賀は2人の子供をもうけた最初の妻と離婚後、14年にタレントのあびる優と結婚。15年5月に第1子となる長女が誕生したが19年に離婚。才賀と娘が一緒に暮らしている。SNSではこれまでの投稿で恋人・絵莉さんの存在を公にしており、絵莉さんは現在妊娠中。事実婚を選択したことも明らかにしている。あびるとは、長女のについて2年以上にわたって親権争いを繰り広げてきたが、昨年4月にあびるの親権が確定。長女が同居を拒否し、現在長女は才賀とともに暮らしている。