これはデマ
日新製糖、住井専務が社長に昇格 石本社長は退任 2011/4/28 14:28
- 日新製糖は28日、住井昌三専務(62)が6月28日付で社長に昇格する人事を発表した。
- 石本恒久社長(65)は退任する。
- 住井氏は住友銀行(現三井住友銀行)出身で、日新製糖入社後は経営企画などを担当してきた。
- 住井 昌三氏(すみい・まさみ)71年(昭46年)横浜市立大商卒、住友銀行(現三井住友銀行)入行。
- 00年日新製糖取締役、05年常務、07年専務。
- 広島県出身。
日新製糖・石本恒久社長が09年重点方針 「総合力の強化」で厳しい環境勝ち抜く 日食 2009/01/21 日付 10103 号 01 面
- 日新製糖の石本恒久取締役社長は、今年の重点方針に「総合力の強化」を掲げる。
- 販売、商品、コスト競争力、人材の4点を柱に据え、厳しい環境を勝ち抜く構えだ。
- 得意先年賀会で今年の業界展望などと合わせて語った。
日新製糖・石本社長、砂糖業界の見通し示す 「苦しい1年に」 日食 2011/01/17 日付 10433 号 01 面
- 日新製糖の石本恒久社長は12日、得意先を招いた新年会で、「砂糖の国内消費は、不況と甘味離れなどで依然として厳しい状況が続いている。
- また周辺環境をみても、国際的な相場の高騰やジャパンプレミアムへの対応など課題は多く、環境面でも非常に苦しい1年となるだろう」と砂糖業界の見通しを示した。
- 糖類ゼロ志向や相場の乱高下など、メーカーの収益圧迫要素が目立つ砂糖業界だが、今年も引き続き向かい風が吹きそうだ。
課題山積の精糖業界 日新製糖・石本社長「総合力強化で打開」 日食 2010/01/15 日付 10267 号 02 面
- 日新製糖の石本恒久社長は、今年の精糖業界が直面する課題に(1)消費拡大(2)原糖相場の先行き(3)WTO問題への対応(4)調整金制度の問題–を掲げ、それぞれについての考えを示した。
- 8日、都内で開催した恒例の得意先年賀会で語ったもの。
- 石本社長の発言要旨は次の通り。
日新製糖・石本恒久社長語る 適正販売とコスト競争力強化 日食 2008/02/01 日付 9944 号 02 面
- 日新製糖(株)(東京都中央区、03・3668・1248)の石本恒久社長は今年の重点方針に、適正価格の販売とコスト競争力の強化を掲げる。
- 原油高による各段階のコストアップ、砂糖需給のアンバランスさを視野に入れての方針。
- 引き続き企業体質の強化に力を入れるとともに、ノンカロリーの甘味料や黒蜜、シーズン対応商品などの投入で競争力を高める。
- 石元社長が示した方針は次の通り。
- 昨年は世相を表す文字に「偽」が選ばれたように、食品業界では不正表示など様々な事件が発生した。
- こうした状況・・・