「客だ」「差別だ」と言えばすべてを許されるのか?クレーマー

お前は客ではない。

「飛行機の騒音」2023年のオーストラリアでは苦情の半分がたった1人によるものだった…その数なんと2万716回

2024年05月13日

オーストラリアでは、2023年の飛行機の騒音による苦情件数は合計5万1589件。

そのうちの約半数が、パース在住の1人から申し立てられたものだったことがわかりました。

「ウーバーは評価の低い客を追放」

Uber To Ban Low-Rated Passengers

平均を大きく下回る評価を受けた客は、ウーバーを利用できなくなる可能性がある。低い評価を受けた乗客には、ウーバーから評価を改善するための具体的な方法が送付される。「車の中を汚す」「制限速度を超えるスピードで運転することを要求する」などといったことが評価を落とす原因になり、このようなことを繰り返した人は乗車を拒否されます。

ウーバーからお客様へ

アメリカの乗客がRyanairの従業員を泣かせる

Mean American passenger makes Ryanair employee cry at Brussels airport
平均的なアメリカの乗客がRyanairの従業員をブリュッセル空港で泣かせる

The man seems to suffer from a persecution complex of sorts. He stated,”Racially Charged Ryan Air Check-In at Brussels Airport. Is it because I am “black”? Mob tendencies by Europeans against dark skinned foreigners, especially so called “blacks” are alive and well as evidenced by this video.”
その男は迫害の種族に苦しんでいるようだ。 ブリュッセル空港で人種差別的なライアン・チェックインをしていたのですが、それは私が「黒人」だからでしょうか?ヨーロッパ人の暗い肌の外国人、特にいわゆる「黒人」に対するモブ傾向は生きています。

Mean American passenger makes Ryanair employee cry at Brussels airport

クレーマーにキレる店員

Cashier pops her tit out as a power move while berating a customer

「私は客だ」と連呼するが、もはやクレーマー。

人々が受け入れようとしない「事実」

2019年03月15日

全員から好かれるわけではないこと。

  • 全員を喜ばすこともできない。
  • 全員を喜ばさなくともよい。
  • あなたが史上最もおいしいジューシーオレンジだったとして、必ずオレンジが好きではない人が見つかる。

議論になったとき、事実を言っても人の気持ちは変えられないということ。

  • 人の気持ちはほぼ何でも変えられないよ。政治や宗教となったら、もういったい何が人の気持ちを変えられるのか想像もできない。
  • それって、いつ学ぶんだろう?

1つのことが正しかったからと言って、全てのことが正しくなるわけではない。

人生は公平ではない。そして何も悪いことをしていなくても、ひどいことが降りかかることもある。

  • 何の間違いもしていなくても負けるときがある。それは弱さではなく人生である。

全員が最後には死ぬ。そしてほとんどの人が自分の望む死に方ではない。

  • 時々考えるのは、朝起きたときに「今日死ぬんだ」と思う人はいないこと。でもそれが起こるという事実。

全員が自分の物語の中ではヒーローである。悪党でもね。

  • 自分はいつもわき役だと思っている。

怒鳴っているからと言って、正しいと言う意味ではない。

ほとんどの人が平均的な人より自分が少し賢いと思っている。そんなことはない。(自分も含めて)

行動に移さない限り、何も良くならない。

一生懸命働くことが高いパフォーマンスとは限らない。

おそらく我々は人類史上最も素晴らしい時代に生きている。

多くの人がトイレに行っても手を洗わない、まわりに人がいなければね。

誰もあなたのことを考えていないので、他人が何と思うかを気にするのはやめていい。それぞれ自分の問題について考えている。

面倒をみる余裕がないなら子どもを持つべきではない。

彼女はお前に興味があるのではない、単に親切なだけ。

何で日本人はこんなに疲弊し合ってるんだろう

他者を罵った言葉は必ず自分に帰ってくるのに

もう言霊の幸ふ国だなんて到底言えないよ

2ch

「客のニーズに応える」「クレームはありがたいと思え」

ビジネスでの、この2つのキャッチフレーズは、日本人を疲れさせた原因になってると思うわ。

あと、「安くしてくれたからアソコはいいお店」っていう客は相手にしないべきだと思う。

あと「臨機応変な対応」だ

この言葉はマジキチ

でも日本でそれやらないと客来ないよ

オレは安くて接客よくて客のニーズに応える店に行くから

まぁがんばれよ

そんなことない 得意なことを伸ばせばいい

ニーズは応えるものじゃなくて作るものだし、もちろん、苦情は一切聞くなとは言わないけど、クレームじゃなくて、得意なことを伸ばせばいいんだよ。

それがその会社の強みになっていく。

それをしないから売りが安売りだけになるんだよ。

なんで喧嘩腰なんかわからないけど、それでいいと思うよ。

けど、自分が売る側の立場になって仕事に疲れたら思い出すといいよ。