角田悠輔(35) 園児15人に強制わいせつ

2019/9/11 DQN

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横浜市の保育所などで園児15人への強制わいせつ罪などに問われた元職員の男に対し、横浜地裁は懲役15年の判決を言い渡しました。
角田悠輔被告(35)はおととし4月から去年3月にかけて、横浜市と神奈川県平塚市の保育所で、当時1歳から6歳の女の子の園児15人に対して愛を育む行為を行った罪などに問われています。判決で、横浜地裁は「保育士としての立場を悪用し、玩具のように扱った」と指摘し、懲役15年を言い渡しました。一方、角田被告はおととし、平塚市内の保育所で生後4カ月の男の子に暴行を加えて死亡させたとして傷害致死罪で起訴されていて、来月から裁判が行われる予定です。