左手の親指以外4本が壊死した吉本芸人「西科孝仁」。クイズ！紳助くんのロケで

 

島田紳助

 

 

本名西科孝仁(にしな たかひと)

西科仁(にしな じん)

1978年4月13日 –

吉本興業所属のお笑い芸人

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クイズ!紳助くん ~なにわ突撃隊 傑作選~

 

 

 

指切断や死亡事故も…『クイズ！紳助くん』の呪いとは？

2016年10月15日

『クイズ！紳助くん』の終了から早や5年。未だに復活希望の声が絶えない関西屈指の人気クイズバラエティ番組だ。この番組では「呪いか？」と思うほどに、様々な事故が起こっているが、中でも2001年の正月早々に起こったある事故を中心に振り返りたい。

麒麟やアジアンと同期の若手芸人に起こった悲劇

2001年1月3日～4日にかけて、吉本所属のお笑い芸人、西科孝仁(現・西科仁)がこの番組のロケに参加していた。「なにわ突撃隊」と呼ばれる若手芸人たちによるチャレンジ企画で、西科はブリを入れたカゴを担いで、江戸時代の行商人よろしく「ブリ街道」の踏破に挑戦するというものだった。西科は当時22歳。麒麟やアジアンらと同期であり、吉本新喜劇にも白いスーツを着たヤクザ役でレギュラー出演する期待の若手のひとりだった。

指を切断する事態に…

ロケ場所は、岐阜と長野の県境にある野麦峠。映画『ああ野麦峠』で名を馳せた、明治から大正にかけて若い女工たちが命懸けで吹雪の中を越えたとされる峠だ。雪深い中、西科とスタッフらは5時間かけて山を登り、峠付近にテントを張って野宿。翌朝4時ごろに下山を始めたとされている。西科はその3時間後、指の異常を訴える。親指以外の両手8本の指先が完全に赤紫色に変色していたのだ。このロケでは、西科は指先の出る手袋をはめていた。カゴのヒモを握ったまま、指先が長時間寒風にさらされたのが原因の凍傷だった。収録を中断して下山、地元の病院で診察を受けたところ、重度の凍傷で即入院。結果、指5本が壊死(えし)、左手人差し指の指先は切断することになってしまった。

過去には急流転落も！ 人災との説も？

一説には、あるディレクターが起こした人災との見方もされている。下請け制作会社の社長でもあるそのディレクターは、若手芸人のキャスティングも任されている権力者。面白い絵を撮るために、若手にとことんまで無茶をさせていたとの話もある。理不尽な目に会いながらも、テレビに出たいがためにそれに逆らえない若手芸人たち。そんな中で生まれてしまった悲劇だったのだろうか？95年にも同番組ではロケで大事故を起こしている。熊本県の球磨川で、同じく「なにわ突撃隊」の竹内ゆうじらが乗った観光船が急流下りのロケをした際、芸人ら5人が川に投げ出され、約1.5kmも流されてしまったのだ。一歩間違えば死人が出たこのロケも、先のディレクターの担当だったという。ちなみに、被害にあった竹内ゆうじは番組レギュラーを務めたまま、07年12月に直腸ガンのため36歳の若さで亡くなっている。

だんじり祭りのロケ中に死亡事故発生！

実は、この指切断事故の数ヶ月前にもこの番組のロケでは死亡事故に遭遇している。2000年10月、愛媛県のだんじり祭りを撮影していた際、見物客の女性がだんじりと小学校の校門に挟まれる形となり死亡する事故が起きてしまったのだ。大阪の「岸和田だんじり祭り」が特に有名だが、愛媛県もその荒っぽさでは引けを取らない土地。このケースでは、番組に責任があるわけではなく、あくまで撮影しただけだ。しかし、通常、部外者をだんじりに乗せることはない中で、そのだんじりにはある芸人を乗せてロケを行っていた。番組ロケという特殊なシチュエーションが思わぬ熱気を生み、事故を呼び起こしてしまったのだろうか？

ちなみに、ある芸人とは前述の西科孝仁であった。

『クイズ！紳助くん』は、朝日放送にて93年より放送開始。今回上げたような事故を乗り越え、2011年まで続いたのだが、最後は司会を務めた島田紳助の芸能界引退によって打ち切られている。呪いはこれで終わったと思いたい。しかし、初代アシスタントの藤原紀香に対するバッシング報道が絶えない状況からすると…もしかしてまだ……。

 

 

西科孝仁　番組ロケで指５本が壊死

2001/02/24(土) 22:31

関西のＡＢＣテレビ「クイズ！紳助くん」の１月のロケ中、両手指８本に凍傷を負い、大阪府内の病院に入院中の吉本新喜劇俳優西科孝仁(２２)について病状が２３日、同局から発表され、５本の指先が壊死(えし)していることが分かった。

西科は１月４日早朝、長野県などでロケに参加。

指先を露出した形で、長時間寒風にさらされたため凍傷となった。

今後、少なくとも１カ月の入院加療が必要で、同局では「責任は私どもが負います。賠償金の詳細額などは相談している最中」と話している。

 

 

告発 無謀な雪中５時間ロケで若手芸人が”指切断”の大事故！

箝口令が敷かれた「島田紳助の番組・大阪ＡＢＣ」

1. 病室のベッドに横たわり、宙を見つめる一人の若者。胸の上に置かれた左手は包帯でグルグル巻きにされ、右手の指先も、紫色に変色している。「指切断」－この若さでそんな宣告を受ければ、目が虚ろなのも無理はない。
2. 彼の名は、西科孝仁[にしなたかひと](22)。吉本興業に所属する芸人だ。吉本新喜劇にも、白いスーツを着た「ヤクザ役」でレギュラー出演する期待の若手である。その彼が、左手の人指し指を失う大事故に遭ったのは、在阪テレビ局ＡＢＣ朝日放送が制作する『クイズ！紳助くん』の、番組ロケでのことだった。
3. 島田紳助(44)が司会を努務める同番組は、『なにわ突撃隊』と呼ばれる若手芸人たちが、さまざまな難題に体当たりで挑戦するのがウリ。その奮闘ＶＴＲのなかからクイズが出題される構成だ。
4. 問題のロケは、今年１月３日から４日にかけて、岐阜・長野県境の野麦峠で行われた。企画の趣旨は「鰤(ぶり)街道」の踏破。江戸時代の行商人にならい、鰤を入れたカゴを背負って、雪深い峠を歩いて越える過酷なものだった。西科とスタッフら５人は、５時間かけて山を登り、峠付近にテントを張って野宿。翌朝４時ごろに下山を始めた。西科の指先の異変に周囲が気付いたのは、その３時間後だった。
5. 「親指以外の両手８本の指先が、完全に赤紫色に変色してたんです。慌てて収録を中断し、下山して地元の病院で診察を受けたら、重度の凍傷に冒されていた。もちろん、即入院です」(番組関係者)
6. このロケで、西科は指先の出る手袋をはめていた。カゴのヒモを握ったまま、指先が長時間寒風にさらされたのが、凍傷の原因だった。この事故について、在阪スポーツ紙は「西科が凍傷で入院」とだけ報じた。ＡＢＣも「今後も安全には留意して－」という当たり前のコメントで、幕引きをアピールしている。
7. しかし、冒頭で述べたように、西科を待ち受けていた運命は醜いものだった。 「その後、より高度な治療を受けるために大阪の病院に転院したが、どうしようもなかった。結局、『指切断』が決定してしまったんです」(吉本の同僚芸人)
8. そして、別の同僚芸人が驚くべき告発をする。これは、ロケのディレクター・Ａ氏(36)が起こした”人災”だというのだ。 「Ａは、下請け制作会社の社長。こいつが、ひどいヤツなんです。若い芸人に、本気で殴る蹴るの暴行を働く。顔面を膝蹴りされて、視力が落ちたまま戻らない芸人もいます。でも皮肉なことに、芸人に無茶させるＡの番組は、見るほうとしては面白い。当然、テレビ局からは高い評価を受け、若手のキャスティングも任されている。なんとかしてテレビに出たい若手芸人が”権力者”であるＡに逆らえるはずがない。ロケにはＡも同行していましたから、西科も、『もうやめたい』なんて自分からはいいだせなかったんでしょう。その結果、手遅れになってしまった」
9. 実はＡ氏には、”前科”がある。’95年、同じく『クイズ！紳助くん』で急流下りのロケをした際、芸人ら５人が川に投げ出され、約1.5kmも流される事故があった。一歩間違えば死人が出たこのロケも、Ａ氏の仕事だったという。
10. 事実関係を質すべく、本誌はＡ氏の会社に再三取材を申し込んだが、「ＡＢＣの広報が窓口ですから」と繰り返すばかり。そのＡＢＣ広報部も、「事故の経緯は現在調査中です。西科さんが指を切断するという報告は、受けておりません。」の一点張りだ。自分の番組で不祥事が起きた紳助に、「指切断」の事実をぶつけると、 「そうですか。それは知りませんでした」 　と、さすがに神妙な面持ちだった。
11. まもなく指を失う西科は、病院で何を思うのか。接触を試みたところ、 「ＡＢＣのほうから、事故に関しては何もしゃべるな、といわれてますので、申し訳ありませんが帰ってください」 と、静かに答えるだけだった。
12. 権力を盾にした暴力ディレクター。そんな無法者を黙認し、事件を隠蔽するＡＢＣ。こんな卑劣なテレビ屋たちが、許されていいはずはない。

 

 

凍傷は知らないうちになってしまっているのが怖いね。

 

 

島田紳助。

この卑怯者。

お前が指示したのはバレとるぞ。

そうでないにしても、お前が怖くて彼はそこまで行っちまったんだよ。

 

 

シンスケもとうとうやっちゃったな

まぁ暴走族だったことをさも得意げに喋りまくる馬鹿だから、そのうち何かやるだろうとは思ってたけどねぇ・・・

シャクレ馬鹿はもう引退しろ。

 

 

映画版の座頭市でも殺陣で人が死んでますよ。

ところで島田伸助は責任取れ。

 

 

この極悪非道ディレクターに懺悔で今まで自分がやってきた非道を体験させるといい。

人気出て視聴率上がるぞ。

それにしても俺関東だからそんなお馬鹿番組はやらせの電波少年しか知らなかったよ。

関西は人間も牛馬以下の扱いされているんだな。

 

 

この手の番組を喜んで見る連中に責任があるだろ。

人間性を貶める番組、最近多いねえ。

 

 

悪いのは紳助。

鬼畜ディレクターを黙認する紳助。

 

 

 

栗城史多　まぁ死ぬべくして死んだて感じ

2018年05月22日

 

 

登山家の栗城史多さん死去、体調不良で下山途中に遺体で発見

2018年05月21日

事務所が正式発表

 

 

あ、ほんとに切っとる！

1. 「凍傷で切らなくいけなくなったんです(涙)(ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
2. 「漢方で治りました」

とかインチキなコースちゃうかったんか。

体張っとるのは認めたるわ。

感動はしーひんけどな！

バンキシャで指9本失った自称登山家のバカ特集

 

 

 

2012年10月　シェルパに救出されてヘリで下山した直後の画像

2013/01/01　手浴、高酸素治療、漢方薬を続けてる現在の画像

 

 

ほんまに穴開きグローブ使ってる感じの綺麗さやんけ

あほやん

 

 

指先壊死ニキか、

再生医療うまくいかんかったんやな

 

 

漢方の湯に漬けたり悪あがきしてたよな

 

 

指9本なくなると障害年金いくら出るんや？

月4320円

高校生の小遣いかな？

 

 

この人は4級くらいやろ

もう1本なくなると3級になりそうやけど

 

 

指出しの手袋だったんだっけ

せやでツイッターやるかなんかで

山をなめたらいけない

アイホンつかいたいからね

iPhone用の手袋なかったっけ？

 

 

一度も登頂成功したことないもよう

 

 

これまで自力下山できなかった山一覧

• 23才 2005年秋 キリマンジャロ　高度障害で倒れポーターにより救助
• 26才 2009年春 ダウラギリ　下山中に滑落　「偶然」現れたシェルパにより救助
• 27才 2009年秋 チョモランマ　シェルパにより救助
• 27才 2010年春 アンナプルナ　シェルパにより救助(なんと2回)
• 28才 2010年秋 エベレスト シェルパにより救助　酸素ボンベ吸ってる
• 28才 2011年春 シシャパンマ　消耗しきって下山時にシェルパ随伴　自分は空身で
• 29才 2012年春 シシャパンマ　深夜行動で滑落　シェルパにより救助
• 30才 2012年秋 エベレスト　凍傷と高所消耗で動けなくなりシェルパにより救助

 

 

シェルパポーター優秀

てかそんな人が単独ってなんなんやろな

金出す方も

 

 

単独(シェルパ付き、C5までサポートスタッフ付き)とかやろ

 

 

全く単独やないで

 

 

感動的な編集してて笑う

 

 

スポンサー集めのプロやぞ

 

 

単独無酸素(大嘘)

 

 

登山家ってどうやって稼いでるんや？

 

 

スポンサー
スポンサー
アンスポンサー

あとは講演会(スポンサーの会社とかでも)

 

 

スポンサーに自分を売り込んで支援してもらうんや

 

 

ああなるほどな

サンガツ

 

 

登山板でめちゃ嫌われてて、指壊死の情報来たとき歓喜の渦になってたのを思い出すで

 

 

wikipediaでめっちゃディスられてる人か

 

 

自分とこで好意的に編集してたのばれちゃったからね、

仕方ないね