1.症状の軽い人を表に出して「差別!」と騒ぎ立てる。
- 問題になるのは症状の重い人だろ。
2.団体の存在をアピールしないと、支持されない。
- 定期的に騒ぐ。
「災害現場では人間の五感すべてを使い細心の注意を払わなければ、命を守ることができない」
この通りと思う。
場合によっては他人の命だけでなく自分の命も失いかけない。
厚労省及び「日本色覚差別撤廃の会」とやらは何でも原則廃止でなくケースバイケースで考えるべき。— 這いよるどら (@dorasaeki) November 10, 2017
厚生労働省の「雇用時の色覚検査原則廃止」はテロ行為!#色盲 の人は
「赤色のバラ」を見せられ
何色か?
「白色のバラ」と応える。
日常生活でOKでも緊急救命現場では相手に危害を及ぼす。同様に病院では「#てんかん」の看護師採用不可。手術中に気絶しメスで患者を即死させるケースが想定されるため— 大和なでし子 (@Passacalia) November 10, 2017