TPPに反対をしていたのは日本共産党と中国人だった
このスレ見てわかったことは「ネットでTPPに反対をしていたのは、日本共産党と中国人だった」ということ。「自民、安倍は売国奴」、「稲田は韓国と中国が好き」と売国である共産党が必死になって連呼していたのが滑稽だったがTPP締結すると中国に不利になるから必死だったんだね。AIIBの時も日本に入ってほしいって懇願してたし、日本が中国経済の未来を如何様にもできるから誘導しなきゃ困るって感じだな。
共産党員やサヨクが窮地に追い込まれて悪あがき
スレ見てる人へ。ネトウヨガー、安倍ガー、ジャップガーと連呼しているレスが多い記事ほど共産党員やサヨクが窮地に追い込まれて悪あがきしていると思って間違いないです。
安倍首相は、TPP(=環太平洋経済連携協定)が発効しなければアジアの経済連携の枠組みは中国を中心としたものに移る可能性があるとの見方を示した。
安倍首相は、TPPが進まなければ日本・中国・韓国やASEAN諸国が交渉に参加しているRCEP(=東アジア地域包括的経済連携)に「軸足が移っていく」として、アメリカがTPPを承認する必要性を訴えた。
安倍首相(参院・TPP特委)「TPPがなかなか進まないということになれば、これは重心は、軸足はRCEP(=東アジア地域包括的経済連携)に移っていくのは間違いないわけであります。RCEPには米国は入っていないわけでありまして、そこのGDP世界最大の国は、米国ではなくて中国になっていくわけです。その意味におきまして、TPPが1つのモデルにならなければならないというのは、確かなことではないか」
さらに安倍首相は、アメリカが主導したTPPでは、国有企業に対する厳しい制限や知的財産の保護が規定されているのに対し、GDPが最大の参加国が中国となるRCEPでは、交渉次第でどうなるか分からないとの見通しを示した。
その上で「日本としてはTPPの目的・意義についてアメリカや世界に発信していくことによって、今の保護主義の流れを変えていく」と述べ、改めてTPPの重要性を強調した。