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コインチェックまとめ
- コインチェック(仮想通貨銀行みたいなの)がハッキング
- 通貨の”NEM” 560億円分奪われる
- 日本人JK(17)のホワイトハッカーが立ち上がる。不正通貨にマーキングし、ありかまでは特定
- NEM財団も対策プログラムの作成開始。JK(17)から追跡の引継ぎを受ける予定
水無凛(みなりん)
Rin, MIZUNASHI (JK17)@minarin_
北朝鮮の工作員にマークされてしまう?
2018年01月26日 もしかしてこれ北朝鮮の工作員にマークされてしまうの?
北朝鮮の工作員が犯人だったんですか?
可能性として・・・ですね。
プロフィールとか
お仕事 ・なにやってるの?
- 自宅警備員 <メイン>不労所得(生活保護ではありません)と他人の給料で生活をしています。(殆んどの年度は所得税・市町村民税が非課税・国民年金第三号被保険者だったり支払免除だったり)というと何だ?ってなりますが、簡単に言えば主夫です。
- ボランティア活動 <メイン>お金を貰って仕事や活動をするのが嫌いなので、私に出来る事であればどんな事でも無償でお手伝いさせていただいております(除く交通費)。
- Mizunashi in Cyberland 代表 (2012/05 就任) <サブ>
昔から自宅警備員ですか?
昔は会社で働いてました。休みも無く自宅にも帰れず、ずーと働いていたので多分残業無しの一生分の時間は働いている。
仕事は何してたの?
- 基本はUnix中心のサーバ・ネットワーク設計、構築及びそれらに付随するプログラミング
- スーパーコンピューター(ベクトル/共有パラレル/分散パラレル)のベンチマーカー。※色々なところから持ち込まれたプログラムをスパコンにあわせて高速化する仕事。例・H2ロケットから送られる画像解析プログラム。流体系等のモデリングシュミレーション(全般)プログラム。N●Kのハイビジョン機器の制御系プログラム、等々
- 大学・企業・ISPのネットワーク設計及び構築(100箇所以上)
- 上記+ASPのWebユーザインターフェース及びサーバ系のプログラミング、マルチポスト・マルチプラットフォームに対応した、ネットワーク系業務システムの開発及び保守業務(Javaだと、sevlet,JSP,RMI,JNI,SOAPとか)
- セキュリティー関連のコンサルティング、及び設計・構築業務
- 企業及びISP向けの、セキュリティーホールの洗い出しとその対処方法の提案及び修正・構築業務
- 社内における対顧客向けセキュリティー事業の立ち上げ業務
- 企業向け、セキュリティーメールマガジンの発行業務
- 企業向け、IDS,IPSポリシー策定サービス及び改善業務、またそれに付随する設置・保守業務
- 自社及び他社における、ISO9001及びISMS認証取得の為の監査補佐及び自社では事務局運営業務
- 通信事業者向け、新規サービス立ち上げコンサルティング及び支援サービス
公演
- 日本経営工学会の日本代表で、卒業論文の海外講演(就職後)
- MacWorld EXPO ’94にて公演
他
- プリンタードライバ開発(C及び8086アセンブラ)
- 社内向けiαppliの開発(外部からのS/key認証用)
- SE単価は300万/月(というのを一度だけ経験したw)
使用言語(商用アプリで使ったもの及びそれに準ずるもの)
- Scala
- Java
- Ruby
- Perl
- C++
- C
- CLOS(Common Lisp Object System)
- Fortran(77 and 90)
- COBOL
- Pascal
- APL
- Z80,8086,6502 Assembler
盗まれた仮想通貨 ネットの記録から追跡作業始まる
(2018/01/28 17:39)
- 26日、日本国内の取引所から580億円相当の仮想通貨「NEM」が不正に抜き取られた問題で、不正アクセスを受けた取引所のコインチェックは、被害者全員に日本円で返金すると発表しました。
- コインチェックによりますと、返金の対象は約26万人で、この間の相場の下落によって、総額は約463億円になります。返金は自己資金で賄う方針で、その時期や方法は「検討中」としています。28日、金融庁はコインチェックから、流出の経緯やセキュリティ対策などを詳しく聴取しました。近く、業務改善命令を出す方向で検討が進んでいます。今回、問題を起こしたコインチェックは、仮想通貨の取引所として国内2位の規模で、13種類の仮想通貨を扱っています。不正アクセスを受けて、NEM以外の通貨も売買したり、現金で引き出すことを制限したため、利用者に混乱が生じています。
コインチェックの利用者「出金も出来ない。売ることも出来なければ引き出すことも出来ない」
こうした停止措置の解除時期について、現時点でめどは立っていません。一方で盗まれた仮想通貨の行方については、NEMの普及を目指すNEM財団が追跡する作業を始めています。仮想通貨のNEMは、そのままではお金として使える場所が少なく、どこかで現金化したり、他の仮想通貨と交換する必要があります。コインチェックから別の誰かに資金が移動した時の記録とみられるものです。わずか30分ほどで580億円相当のNEMが抜き取られた様子がうかがえます。このように仮想通貨はどこからどこに動いたのか、暗号の形ですべて記録が残っているため、盗まれた通貨に印を付けて取引所などに周知をすれば、最終的に現金化を防げる可能性もあります。