外国人技能実習制度 実習生 

現実にはワーキング ホリデーと同等じゃない?

パンを作る技術を学ぶために日本へ来たのに、3年間パンの包装

パンを作る技術を学ぶために日本へ来たのに、3年間パンの包装だけをさせられたという元技能実習生の方。もう完全な詐欺。

こういう方面からも日本は相手にされなくなって取り残されて行くんだな。

2019年03月27日






外国人技能実習生つらすぎる

バリバラの「外国人技能実習生はいま・・・」を見てるけどつらすぎるだろこれ…。

2019年02月03日


[福島香織] 中国絶望工場の若者たち
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Fujishige Noriko 中国の第二代農民工群像

焦点のない記述ですが、読み進んでいると気づきます。これが「現実」なのだと。管理されきったIT工場などで本来は機械がすべきであるような疎外された労働に従事する若者たち。彼らの携帯をもちネットをする生活、その中で壊れていく心、「反日」の理由、自分たちが身を削って作っているものに手が届かないという愛憎など、人の心の複雑さを描いています。どうしようもなく二極分解している中国、しかしグローバル経済を支えているのは彼らである。刑事事件を起こす農民工の「留守児童」、父母が出かせぎに行き、家庭的空白があったという指摘も面白い。複雑さをそのまま投げたようで、かえってリアルです。最後の反転が面白かった。「反日予備軍」を救う「希望工場」を作れるのはひょっとして日本人ではないか、と。こういう熱意をもって中国にのぞむ企業家もおられたらすばらしいと思いました。

ニャーリー 愛憎相半ばする関係

私も他のレビュアー様と同じく、普段から著者の福島香織さんのツイッターをフォローしており、また、日経ビジネスオンライン等で良質な記事を只で拝読させていただいておりましたので、これからの取材を応援するために購入させていただきました(笑)日ごろから中国関連記事を追っている方には若干物足りないかもしれませんがここ何年かの中国の労働者を取り巻く環境や考え方を、抗日デモの背景を知りたい方にはうってつけの良書だと思います。長年、中国国内情勢を追っておられる著書だけあり、最終章は、すこし理想的すぎるかもしれないけど、なるほどと感じました。もともと私も日本国内の工場勤めで、中国の現地法人の研修生も受け入れたり、出張に行ったりだったんですが、ここまで彼らの事を慮ってあげれなかったことを
今では残念に思います。実際、著者が指摘するようなモノを目指している日本人にも良いヒントになるのではないか、ということで、広くこの本が読まれることを期待してます。

中国無期懲役14号 よく書けていると思います

よく書けていると思います。ただ中国の工場で勤務されている日本人の方々からしますと「え、これで出版できるの?」という意外感もあるかも分かりません。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

竹内俊一 良かったですよ

意外にレビュー内容が芳しくないようですが、僕には大変参考になりました。地道な取材を心がけておられるのは、出演されている「デイ・キャッチ」などで良く窺えます。本著でもその地道な取材の結果が良く現れているように思います。2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

rita 第二代農民工という切り口で中国を見る

普段、著者の福島香織さんのツイッターをフォローしてお り、中国関連のツイートを楽しく
読ませて頂いております。今回の「中国 絶望工場の若者たち」はKindle版が用意されて
いましたので、早速ダウンロードして拝読させて頂きまし た。もう少しボリュームが欲しいところですが、色々な場所に実際に訪れ、労働者の生の声を聞き、今の中国が説得力を持って語られている良著と思います。今の中国の何が語られているのかと言うと、第二代農民工と 呼ばれる若者たちの素顔です。中国のイメージを尋ねられたとしたら、領土問題、環境汚 染、民族弾圧、などなど恐らく負のイメージが先行すると思 います。悪い中国のイメージは突き詰めていくと中国共産党という切り口であり、中国共産党への嫌悪感、不信感が全中国、中国 人に適用されているためではないでしょうか。そうだとしても、日本で生活している我々がそれ以外の中国をどうやって知り得るのか?そんな事を考えたことがある方は本書を一読されることをお薦めします。本書では第二代農民工と呼ばれる若者たちがていねいに描写 されています。
かつて、中国と言えば安い労働力でしたが、今はその子供世代が工場の労働力の中心で、
彼らは親の世代と違い、権利意 識への目覚め、自己表現への渇望がありながら抑圧され、
大きな熱量を持った集団として存在しています。彼らが何を感じ、何を考えているのかを知ることは、中国共産党とはまた違った切り口の今の中国を読者に見せてくれることでしょう。本書は、あくまでも第二代農民工の素顔を紹介するにとど め、彼らと日本との関係はこうあるべきだ!  あるいは日本と中国の未来はこうあるべきだ! と言った押し付けはしていません。最後にチラッと提言しているだけで、続きはみんなで見守りながら考えて行こうよという感じでしょうか。最後に著者の福島さんへ。体に気を付けて、色々気を付けて取材なさって下さい。次回作にも期待しています。

FANTASMA UCCIDENDO MECCANISMO (YO SOY AQUEL) 中国の若き農民工たちのリアルな絶望 とは・・・理想と現実の狭間で陥る孤独である。

昨年、中国全土で吹き荒れた反日デモの嵐。だが、人々がデモに集まった理由を我々は考えたことがあるだろうか。本書は、デモの担い手となった“第二代農民工”とよばれる、急成長の中で生まれた若者にスポットライトを当てたルポルタージュである。現在においても、中国では、都市市民と農民の戸籍が区別される、厳しい階級社会である。もちろん、1980年代以降、農民の子どもたちも物質的な豊かさを知り、以前に比べれば、わがままに育ってきた。ところが、いざ就職となると、彼らの多くは、憧れの都市市民にはなりきれないのである。その結果、日本へ出稼ぎに行ったり、外資系企業の巨大工場で”ワーカーさん・作業員“としの働く道を選ばざるを得ず・・・不満は蓄積の一途をたどるのである。以上の状況を著者は緻密な取材で、彼らの屈曲した不満を掘り下げている。中国の若き農民工たちのリアルな絶望 とは・・・理想と現実の狭間で陥る孤独であることに気づかされる。そして、これこそが、普通の中国人のリアルな『絶望』でもあるのだ。

くまちゃん もっと丁寧に仕事を

本来、本のタイトルというのは内容に即していなければならないはずだ。だが売らんかなの出版社はどのようなタイトルだったら売れるかを考え、著者もそれに押し切られてしまうことがある。本書もその例にもれず、タイトルと中身は著者もいくらか弁解しているが違っている。登場する労働者は絶望なぞしていない。みな明るい。本書は農民工というテーマ一つに絞っているので、中国の社会の一面を理解するのには役立つ。しかし時間の制限があったのか、取材は不十分で失礼ながら内容は平板。いつもの福島氏らしいねちっこさが不足している。福島氏も最近は毎号のように『WILL』や『サピオ』など様々な媒体に筆を振るっておられ忙しいのか、今回は手抜きになってしまったのが残念だ。