名古屋市営バス 虚偽記載問題「10年度報告書、虚偽記載 物損23件「示談」道交法違反か」「事故報告ずさん処理、10年前から 過去の文書転記か」「事故無届け1989件 01~11年、内部調査公表」「中部運輸局が監査 6営業所抜き打ち」「無事故表彰取り消し 賞金270万円返還へ」


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2011年12月06日

<名古屋市営バス>交通局をきょう捜索 道交法違反容疑
名古屋市営バス 虚偽記載問題

  • 10年度報告書、虚偽記載 物損23件「示談」--道交法違反か
  • 事故報告ずさん処理、10年前から 過去の文書転記か
  • 事故無届け1989件 01~11年、内部調査公表
  • 中部運輸局が監査 6営業所抜き打ち
  • 無事故表彰取り消し 賞金270万円返還へ

名古屋市営バスの事故報告書の虚偽記載問題で、愛知県警は6日、市役所西庁舎(同市中区)内の市交通局を道路交通法違反(事故不申告)容疑で家宅捜索する。これまで市バス営業所の家宅捜索はしていたが、事故不申告の経緯や組織的な関与の程度を裏付けるためには、交通局本庁の家宅捜索も必要と判断したとみられる。
県警は、10年4月~11年8月25日に名古屋市内で市バスが公道上で電柱などに接触、損壊させる事故について、警察に届けなかった疑いがあるとして、市バス営業所10カ所を道交法違反容疑で9月に家宅捜索している。
名古屋市バスの事故報告書の虚偽記載は、毎日(悔日)新聞の情報公開請求で発覚。市交通局は9月、01年から10年間で人身事故を含む計1989件の事故が警察に不申告だったとの調査結果を発表した。
269件については、報告書を捏造(ねつぞう)して事故を軽微に装うなどの処理が行われていたことが判明している。